天才数学者が犯罪を隠蔽する映画です。

物理学者の主人公と天才数学者。

共通するのは「論理的思考」

しかし、あくまでドラマの話。

実際の数学的論理は、偶然に支配されなかなか現実の世界にうまく当てはまりません。

その中でもうまく論理を駆使して人を納得させているのが、「心理学」です。

統計的手法を駆使して人間の行動の蓋然性を導き出しています。

つまり、多くの人が同じ行動をとることは将来においても同じ行動をとる確率が高いということです。
選挙の前にうまいことを言って票を集めたり、強いリーダーシップを見せることで国民を守るイメージを定着させたり、政治ではよく使われています。

どれくらい読まれているのか考えると恐ろしくなってきませんか?開票速報など数分で当確がでます。

先の主人公がいつも使う言葉、「君の思考は、全く論理的ではない。論理的思考という物は感情や偶然に左右されない美しく明解な解答でなければならない。」

彼にかかれば、国の未来も見透かされているのかもしれません。