数学は,どんな場合でも変わらない量…つまり,
不変量
を見つける学問といえます。
例えば,多角形の内角の和は,角の数が増加するにつれて増加しますが,
外角の和は,角の数に関係なく360度と一定になります。
中学校で習うことなんですが…
習ったときに感動したという人は少ないのではないでしょうか?
360度…何を連想しますか?
そうです…ぐるっと1周まわるということなんです。
外角の和が,つねに360度で一定ということは,
外周道路を1周すると,その道の構造に関係なく
曲った角度の和が360度だということです。
