数直線上にある数は実数と呼ばれます。


または,2乗すると0以上になる数を実数といってもよいです。


実数の世界は格差社会です。


a ,b を異なる実数とすると,a と b の間には必ず大小関係が存在します。


ところで,実数でない数(2乗しても0以上の数にならない数)がありましたね。


例えば,2乗して-1になる数です。


実数でない数を虚数といいます。


じつは…虚数の世界には大小関係がありません。


虚数は…みな平等…お互いに争うことせずに尊重し合っているのですよ。