πといえば…円周率ですね。
円周率とは,(円周)÷(直径)のこと
つまり,円周が直径の何倍か?
ということですが…
不思議なことに,円の大きさに関係なく,
いつでも, (円周)÷(直径)=π となります。
ところで,円の面積の求め方を覚えていますか?
(半径)×(半径)×π
でしたね。ここで,注目していただきたいのは,
(半径)×(半径)
は,次の図における,斜線部分(正方形)の面積だということです。
円の面積が,半径を1辺とする正方形の面積のπ倍
というわけです。
本来,円周と直径の長さの比を表すπが
円の面積を求める場合にも活躍します!
不思議…πは円積率でもあるわけです。
じつは…球の体積や表面積を求める場合でもπは大活躍です。
これは…4次元以上の球についても同じなので,
(私たち)3次元人が,多次元人と共有できます。
πは全次元共通定数なのです!
