頭の悪い人には困ったものだ。
「自分は頭が悪い」と自覚していないのもタチが悪い。
基本的に頭が悪い人と距離をとるのだが、こっちも大人なのでどうしてもコミュニケーションを取らないといけない場面がある。
大人の対応としては、原則敬語である。
私はお節介だが、困っている人がいると手を差し伸べる。
それでは問題。
貴方は忙しくて仕事を他者にやってもらいました。
すると、完成物がデータで送られてきました。
あなたはどのようにメッセージを送りますか?
当たり前だが、「ありがとうございます」といった感謝の言葉である。
たとえ嫌いな相手でも、当然である。
これが「りょーかい」だったら相手はどう思うだろう。
呆れて言葉が出ない。
こっちが下手に出ると、何を勘違いしてか上から目線になる。
話し方で頭の良し悪しが分かる。
これは勉強ができるできないということではない。
東大生だから頭が良く、Fランだから頭が悪い。
確率は高いだろうが、一概には言えないのではないだろうか。
さて4つのパターンを考えよう。
1.頭が悪いと自覚して、努力をする。
2.頭が悪いと自覚して、努力をしない。
3.頭が良くて、努力もする。
4.頭が良くて、努力をしない
1番は問題がない。3番も言わずもがな良い。
4番はタチが悪いが努力次第で輝けるから良い。
問題は2番である。
本人に指摘するとキレる。
私の基準(命題)では、
「私より頭が悪い⇒頭が悪い」
これは真だと思っている。
とりあえず「自分は頭が悪い」と思って生活をするのが吉なのではないか?
研究に行き詰まっても、「頭悪いから」と乗り切れる。