エキストラバージンオイルは、体の炎症を取り除く作用があり、感染症とか心臓病にいいようです。

 

Dr Ishiguro:

感染の時に大事なのは白血球、特にリンパ球(免疫系における白血球のサブタイプのひとつ)で、リンパ球はリンパ節で炎症が起こっている時にはいざという時、(例えばウイルスを戦わなければならない時)に駆けつけられない。

ウイルス、細菌が体に入って来た時に体のあちこちで炎症が起きているのは非常にまずい。

食事後、血糖値、中性脂肪が上がる。中性脂肪が上がっているときに体に炎症が起こっている。

この中性脂肪が心臓病に非常に関係がある。炎症の時、一緒にとっている油の種類によって燃え上がり方が全然違う。食後の脂質による炎症をエキストラバージンオイルは抑える。

オリーブオイル大さじ半分、7グラム以上とった人が心臓疾患15%低下という研究がアメリカである。心臓発作を抑えてくれる。

オリーブオイルには抗炎症作用、抗酸化作用がある。

炎症性の遺伝子の発現を低下させる。

酸化LDLが心臓血管疾患にとって危険因子となる事がわかっており、エクストラバージンオイルは、LDLが酸化するのをプロテクトする。

動脈硬化、心臓病、脳卒中、血圧が上がるという事、糖尿病に対して効果がある。