とある本を読んでいて、これは面白いというクイズがありました。

アメリカの数学者、マーティン・ガードナー氏が作ったとされています。

 

早速問題にいってみましょう!

 

【問題】次の□に、2,3,5,7のいずれかの数字をいれて完成させましょう。

 

2,3,5,7は一桁の素数になりますね。

 

普通の掛け算の筆算なので、一応小学生でも解けないことはないです。

でもこれ、かなり難しいです。

 

私は3日間で、計3時間くらい格闘した結果、なんとか解答にこぎ着けました。

いやー、解けたときはもうガッツポーズですよ(笑)

 

私はほぼ力技ですね。

なんか良い解答方法はあるのかないのか。

 

この記事に答えを載せると面白くないので、明日以降に解答を載せましょう。

 

この問題、シンプルなのに全然分からなくて、1日くらい悩んでました。

早速、見てみます。

 

【問題】92個の消しゴムと150冊のノートと237本の鉛筆を何人かの子どもに公平に分けると、どれも同じ数だけ余りました。子どもの人数は何人ですか。

 

どうでしょうか?

一見、簡単そうにみえますでしょう。でも、私は1日くらい出てこなかったです。

 

92÷□人=?+〇

150÷□人=?+〇

237÷□人=?+〇

 

なんていう式を立てたところで、余計に複雑になってしまいます。

92、150、237を素因数分解しても、分かりませんね。

 

でもこれ、解答はたった数行なんです。

 

 

【解答】

2数の差の公約数が子どもの人数なので、

150-92=58

237-150=87

58と87の公約数は1、29ですが、1だと余らないので、子どもの人数は29人。

 

なんと公約数に注目するという。

これはブランクありありの私では太刀打ちできませんでしたね。

いい問題でした。

 

私、この問題を半日くらい解き方を考えてました。

本番なら数分で解かないといけないのにね・・・。

 

【問題】次の計算を工夫してしなさい。

13×13×16+289×8―143×18―102×21

 

どうですかね?

解けそうですか?

 

ちなみに、私が誤ってした計算方法がこちら。

 

(10+3)×(10+3)×(20-4)+(300-11)×(10-2)-(150-7)×(20-2)-(100+2)×(20+1)

 

うん、余計に面倒くさいですね。

で、あることに気づいて、道筋が見えました。

 

「素因数分解すれば、いいかも!」

 

すべて数字を素数に直したんですね。

素数は、1とその数字自身しか割れない数です。

 

ということで、正解はこちら。

 

 

いち早く、289=17×17に気づけたかどうか。

 

もしかしたら、小学生では階乗って習わないのかもしれませんが、スペースの都合上こう計算しました。

皆さんはいかがでしたか?

 

先ほどの【問題1】を見たところで、次の問題はどうなるでしょうか?

 

【問題】次の計算を工夫してしましょう。

1357+3571+5713+7135

 

これは自分で勝手につくりました。

 

1+3+5+7=16ということで、

16+160+1600+16000=17776

 

合ってますね!

すごい法則だな~

これで1つ勉強になりました!

今日、さっそく算数の本を買ってきました。

 

『自由自在問題集 中学入試 算数』(受験研究社)

 

今の私の算数の力はどれほどか。

 

うんうん、基本問題はなんとか正解。

ところが、標準問題でいくつかつまづきが・・・。

 

【問題】次の計算を工夫してしなさい。

12345+23451+34512+45123+51234

 

これ、できますか?

もちろん、普通に筆算すれば答えは導けますが、工夫してやるのです。

 

私、これ10分考えた結果、間違えました。

 

【ヒント】

全ての桁が、1+2+3+4+5になっています。

 

 

【解答】

15+150+1500+15000+150000=166665

 

桁(位)の合計が1+2+3+4+5=15で、それが5桁あるのでこうなります。

これ、よく考えられてますよね。ちょっと感動!

これを解く小学生ってすごいな~

 

こんにちは!はじめまして!

「ますます120」と申します。

 

このブログでは、小学校の算数から一歩一歩ステップアップしていき、中学・高校の数学までチャレンジしていくブログです。

 

みなさん、算数・数学好きですか?

私は、中学まではなんとか付いていけてましたが、高校でドロップアウトしました。

その後、ほとんど触れることがなかったため、現在のレベルはおそらく中学入試にも対応できないレベルになってしまっていることでしょう。

 

でも、いいんです。

また小学校の算数から学びなおしていき、少しずつ上に登っていけばいい!

学ぶのに年齢は関係ありませんよね!

 

是非、一緒に算数・数学の世界を楽しんでいきましょう!

宜しくお願い致します!