4月16日、
病院に行きました。


赤ちゃんはちゃんと子宮の中にいました。


まだ・の大きさだったけど、ちゃんと生きていました。


あぁ、
こんなダメな母親でも、ちゃんと赤ちゃんは育つんだな、って思いました。



パパに報告しました。自分の気持ちも。


パパはなんだか実感がわかないみたいで、
『三人になったら、家を買い替えないと』とか夢みたいなことばかり。



男の人は、気楽でいいよな、と心の中で責めました。



友達にはおろか、
親にも報告できませんでした。


分娩の予約や、これからのことを考えると、早く報告しなければいけないのはわかっていたけど、
もし一言でも『ちゃんと育てられるの?』とか否定的なことを言われて、
強くいられる自信がありませんでした。





しかし、つわりが本格的に始まり、
一時は水を飲んでも戻してしまい、
体重が3日で3キロ落ちてしまいました。




来てくれた実家の母に、
報告しました。


私は、何を言われても、泣くのだけはダメだと思いました。


自分たちのしたことには、親としてきちんと向き合わなければ。



大袈裟に思われるかもしれませんが、
親には『もう二人にしときね』って前から釘をさされていました。
そして『わかったよ、うちはもう二人で十分だよ』
と話していた矢先でもありました。




だから、きっと、
『おめでとう』なんて言われない。
親としたら、きっと心配するのわかるから。



経済的なこと、
体力的なこと、
精神的なこと。





でも、実家の母は、
嬉しそうに笑ってくれました。



そして、
『親としてきちんと生んできちんと育てなさい』
といってくれました。



最後に、
『じゃあお母さんもお父さんもまだまだ元気で長生きしなきゃね~』といってくれました。





なんだか、心が少し軽くなった気がしました。