今日の昼ごはん後の出来事です。


ご飯もほとんど終わり、
くうちゃんはサラダをゆっくりゆっくり食べていました。


私とぺむちゃんは食べ終わり、片付けも済ませて、ぺむちゃんは自分の椅子に座っていました。


くうちゃんが『ママ、うんち出る~』と言うので、
私とくうちゃんはトイレに。


うんち終わり、手を洗っていると、リビングからぺむちゃんの泣き声。


慌てて見に行くと、
自分のベビーチェアから脱走したぺむちゃんが、
大人用の椅子に乗ってそこから落ちたみたい!


抱っこすると泣き止んだけど、よく見たらこめかみから血が出てる!


えっ!?と思ってさらによく見たら、なんと私のお箸を握って、それが刺さったのです!


私、パニック!

119を震えながら押しました。


箸を見ると、7ミリほど
折れて、しかもそのどこにも破片がない。


刺さったままなんだ!



救急車はすぐに来てくれて、オロオロする私に適切に声かけして下さり、
くうちゃんを抱っこしてくれたり、かなり落ち着きました。


救急車で搬送された先は、いつも行ってるすぐ近くの病院でした。


掛かり付けの小児科の先生がいる病院です。


私の脳裏に、
いつもの小児科のM先生の顔が浮かびました。


知ってる病院の知ってる先生で良かった。


しかし、当然ながら、
救急車は病院の救急科に入り、
知らない先生…


『なんでこんなん(箸)持たすかなぁ』
ともっともなことを言われ、言葉もなくうなだれる私。



その後、シロップで眠らされたぺむちゃんは、
頭部CTとレントゲンを撮ることに。


レントゲン室の前で待ってたら、パパがくうちゃんを迎えに来てくれました。


私は、パパに叱られても仕方ないと思ってたのですが、パパが、
『大変やったな、大丈夫?』
と聞いてくれ、
泣きそうになりました。


さらに、さっき痛烈かつ、もっともな事を言われた救急の先生が通りすがりに、『脳外科の先生に見てもらうから、安心して、お母さん、大丈夫だから』
と思いがけない優しい言葉。


は、速水先生?
ジェネラルルージュ!





違うか…ショボン(-_-)




またまた泣きそうになる私。


でも、こんなときに泣かない。


ぺむちゃんが泣くなら分かるけど、
母親の私が泣いたら、
私はうんこちゃんだ。

いや、うんこちゃん以下になっちゃう。



ぺむちゃんはすやすや寝たまま、レントゲン室から出てきて、
そのまま脳外科へ。



脳外科は院長先生でした。

初めて会ったけど、
とっても穏やかで優しくて、素敵な先生でした。



CTやレントゲンを見ても、
破片も入ってないし、
箸が脳まで行ってるとか、骨が折れてるとかいう心配はなく、
傷の消毒と化膿止めで終わりました。



私はまたまた泣きそうになりましたが、
院長先生に『お母さんもびっくりしたね、良かったね』
と言われて、やっと少し笑いました。



ぺむちゃんは、消毒の時に『いた~いしょぼん』と目を覚まし、
とっても元気にしてます。


お箸や歯ブラシは危ないって分かってるのに、
席を外した自分。


危機意識が本当に低かったと猛省しています。



今回のことは、教訓になりました。



幸い、けがが軽くてすんだけど、
気をつけないといけないよ、とご先祖さまに注意された気分です。





ちなみに、帰ってきて、
リビングを見たら、
なぜかけがしたとこから、だいぶ離れたところに、折れたお箸の破片が落ちてました。



救急隊員の方、
一生懸命、病院探してくださいました。


ありがとうございました。


刺さってないと分かったら、外来通院でも良かったのかも…


救急車、呼んでしまった…

今の私、
放心状態です。



ホッとしたのが一番、
あとは猛省、



精神的にも肉体的にも疲れた。



でも、元気にくうちゃんと二人でパパにじゃれてるぺむちゃんを見て、
当たり前のしあわせを噛みしめてます。