そんな昔を
覚えてるかい?
あの変な名前の
駅の商店街で
昼を食べたり
買い物をしたり
おまえがいれば
俺はしあわせなんだ




ウルフルズの『39』という歌です。


私、この歌が大好きです。


知らず知らずのうちに、よく口ずさんでます。



と、言うか、
私ってよく歌を歌ってます。


鼻歌とか。



家事してるときや、
お風呂の中で、
くうちゃんやぺむちゃんとあそんでる時は、子どもの歌を。



そういえば昔、
カフェ?で働いてた時、
鼻歌を歌ってて、
よくスタッフに
『かおりんごさん、今日もご機嫌ですね』
って言われたなぁ…

懐かしい…






接客業って、
鼻歌でも歌って、
テンションあげないと、
お客さまにいい笑顔が出せないんです。



気持ちいい挨拶も明るい声も、
本人が明るい気持ちじゃないと、
お客さまに伝わらないから…




辞めて、仕事から離れて、
じっくりと接客業という仕事を眺めると、
なんて奧が深い仕事なんだろうって思う。



そして、
私がスタッフたちに教えたかったことって、



なんというか、


求めすぎてたんかなって今は思う。




『例え、肉親の葬式のあとでも、仕事なら最高の笑顔で接客をしろ』

『プロ意識を持って、自分の仕事を誇りに思え』

とか。



十代のバイトさんたちに、なんてことを…
(笑)






ママになった今なら、
もっと違う教え方ができるかなぁ、なんて思う。




接客にも、
もっと幅が出せるかなぁ。



辞めた時は、
もうここでは学ぶことはないし、
もう接客業はいい、と思ったけど、


接客業には終わりなんてなくて、
きっと私ももっと伸びることができるな~。


私もまだまだやわ…



私は、
夜中に考え方をすると、
たいがいこの手の話になります。




ディープすぎるワールドですね。



接客って、
その場にいるスタッフが全員、
ひとつになる瞬間があるんです。



全員が、
いい店にするぞって思って、
お客さまに喜んでもらうぞ、って思って、
最高の接客をみんなでするぞー!
ってなれる時があるんです。



その瞬間は、
ホントに素晴らしいです。


トータル8年、接客業しましたが、
その瞬間は数えるほどしかありませんでした。




私はそれを、ずっと、
周りのスタッフの問題だと思って、
周りのスタッフをどうにか変えなきゃ、って躍起になってたけど、
それは、私の教え方の問題だったんやな、って、
くうちゃんたちが生まれて気付きました。




出来なくてもあきらめないで、
何度でも丁寧に向き合うことが大事なんだよな~。


教え方も大事だし、
私はあなたのこと、
きっと出来るって信じてるよ~と伝えてあげるのも大事なことなんだよな。





育児をすることで、
自分に足らなかったもの、
出来てなかったことに、
気付かされる毎日です。




まさに、
育児であり、
育自でもある。



友達のパクりですが(笑)



いいこというよ、ホント。