触れないでいよう、と思ってたのですが、
想いが溢れだしそうになったので書きます。


大阪市西区の二児おきざり事件についてです。


ニュースや新聞で、新しい情報を知るたび、
どんどん胸が張り裂けそうになります。


南堀江と言ったら、
私が以前働いていたお店の近くで、
雑貨屋さんやカフェがあって、
おしゃれな街で、
私も好きです。


そんな街で、
あんな事件が起きていた…


くうちゃんやぺむちゃんと、年が近いのも、また胸を締め付けられます。


私を見ると、両手をあげて駆け寄ってくるぺむちゃん。

ママ大好きよ~、と言って、ぎゅうしてくれるくうちゃん。


こんなにも、全身でママを必要としている小さな子供が、
大好きなママを待ちながら、
あんなゴミだらけの部屋で、
どんなに寂しかったことでしょうか。
どんなに怖かったことでしょうか。


最後のとき、
何を思ったのでしょうか。







最低な母親だと、言って終わるのは簡単ですが、
もう一歩踏み出して、
二度とこのような悲しい事件が起こらないために、
できることがないか、
考えています。



ミスチルの桜井さんも言ってますが、
『子供らを被害者に、加害者にもせずに、この街で暮らすため、まず何をすべきだろう?』




今回の事件では、
回りの人も虐待に気づいていて、何回か市に通報しています。


だけど、人のうちの中っていうのは、最後の聖域というか、かなりはっきりとした事件性がないと鍵を壊したりしてまで入れないそうです。
(インターンごしに『ママー』って小さな子供が叫んでたら、かなりの事件性だと思うんだけど…)



ママだって人間だから、
イライラしたり、
カッとなるのは当たり前。

誰の助けも借りずに、
一人で育児してたら、
なおさらだよね。

ママだって、たまには遊びたいって思うよね。


子供生んだからって、マリア様になるわけでも、仙人になるわけでもないから。

つらいとき、
どうしようもなくイライラするとき、
自分で自分が嫌になるとき、

話を聞いてくれたり、
話しかけてもらったり、
道で挨拶するだけでも、
ママはホッとしたりするんだってこと、

知ってください。



電車で席を譲ってもらったり、
笑顔で子供に話しかけてもらったり、
ドアを押さえてもらえるだけでも
ママが少し安心して外出できることを、

知ってください。




ママが地域のみなさんに支えられて育児をしてるってこと、


先輩ママさんに相談にのってほしいと思ってること、

知ってください。


そして、
育児に悩んでるママ、
市や区には、匿名で悩みをきいてくれるダイヤルがあります。

ただ、黙って聞いてくれます。

近くの保育園や支援センターでは、保育士さんが話を聞いてくれます。


勇気をだして、
声に出してください。


一人じゃないから。