足し算の文章問題の順序問題について、父親として思う事を書きたいと思います(^^)
★足し算の順序問題とは
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公園に、子供が2人います。
そこへ、子供が1人やって来ました。
子供は合わせて何人ですか
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例えば、このような問題があったとして、
2+1=3 → 正解
1+2=3 → 不正解
となるのはなぜ
という話しです。
★『1+2=3』は、何となく違和感がある。
『1+2=3』がなぜ不正解なのかはわかりませんし、小1という事を考慮すると、不正解にしなくてもいいのではと思う反面、違和感があるのも事実です(?_?)
なぜかと言うと、問題文を読むとき、
1行目 → 2行目 → 3行目
(もしくは、3行目 → 1行目 → 2行目・・・
)
の順で読むと思います。
そうすると、最初に出てくる数字は1行目の『2』なので、式を書くときも『2』から書き始めるのが自然では、と思うからです。
そして、見直しのために文章を読み直すときも、
1行目 → 2行目 → 3行目
(もしくは、3行目 → 1行目 → 2行目)
の順で読み直すと思います。
★なぜ2行目にある『1』を先に書いたのか聞いてみる。
少なくとも、何か理由がない限り2行目から読み始める事はない、と考えるので、もし子供が『1+2=3』と書いていたら、
なぜ2行目にある『1』を先に書いたの
と聞きます。
おそらく子供なりに理由があると思いますが、確認したい事があります。
それは、問題文の読み方です。
例えば、
1行目 → 2行目 → 3行目 の順で読んで、
2行目の『やって来ました』と、3行目の『合わせて』から、足し算だと判断します。
そして、足し算で使う数が何かを確認するために、再度、 1行目 → 2行目 の順で読むはず。
このとき、
①1行目 → 2行目 の順ではなく、
3行目から遡っていないか、
すなわち、2行目 → 1行目 の順で読んでいないか、
②もしくは、3行目の『合わせて』を見て足し算だと判断して、問題をきちんと読まずに数字を書いたりしていないか、
を確認します。
もしこれらに当てはまるなら、修正する必要があると思います
学年が上がって問題が難しくなると、そのような解き方だと文章問題がわからなくなるかもしれないので、きちんと読むように教えます。
これらに当てはまらない場合は、何か子供なりの考えがあっての事だと思います(^^)
ただ、問題文に沿って数字を書いた方が見直しがしやすいですし、成績を考えると『2+1=3』と書いた方がいいのでは、と思います
以上です(^^)