前回までは、時系列がある問題を見ていきました(^^)
今回からは、時系列がない問題を見ていきます
ここで言う時系列がない問題とは、
同じタイミングで存在しているもの同士を足す問題ですが、時系列がある、ないに関しての詳細は、過去の記事をご覧いただければと思います
さて、このパターンの文章問題は、どこで足し算だと判断するかというと、
①合わせて、全部で
つまり、数を足す、という意味の文言で判断します。
もしかしたら、他にもあるかもしれませんが、『合わせて、全部で』の2つでいいと思います。
よく最後の行に出てきていますよね(^^)
では、早速問題を見ていきたいと思います
−−−−−−−−−−
木村さんが、飴を1個持っています。
田中さんが、飴を2個持っています。
飴は、全部で何個ありますか
きむらさんが、あめを1こ もっています。
たなかさんが、あめを2こ もっています。
あめは、ぜんぶで なんこ ありますか
−−−−−−−−−−
【式】1+2=3
【答え】3個(3こ)
【解説】
飴が全部で何個あるかを求める問題です。
この問題は、例えば、『もらった』『買った』といった、あとから追加で増えた事を教えてくれる言葉がありません。
問題文では省略されていますが、同じタイミングで
木村さんが1個、田中さんが2個飴を持っていて、合わせると何個ですか
と、いう事ですね
例えば、
「飴持ってる
」
「持ってる持ってる
」
「じゃあ、飴出そう
」
「いっせ〜の〜でっ、はい
」
で出した、というイメージでしょうか(^^)
同じタイミングで飴を出していますよね。
つまり、時系列がない問題です。
このパターンの問題は、
⑴以下の文言より、足し算を使うと判断できます。
最後の、『全部で』
⑵式と答えは、
木村さん → 1個
田中さん → 2個
1+2=3
よって、
答えは、3個(3こ)です。
以上です。
この問題も、場合によっては、計算カードの『1+2=』を横に置きながら勉強して、計算の具体例を学んでいる、という事をイメージできるようにしてもいいと思います
それでは、これで終わりたいと思います(^^)