前回まで、時系列がある問題の中でも、難易度が低い問題を見てきました。
なお、ここで言う時系列がある問題とは、
最初から存在するものと、あとから追加で増えたものとを足す問題の事です。
難易度の低い問題を繰り返し勉強する事が大切ですが、当記事では、少しだけ難易度を上げた問題を見ていきたいと思います
それでは、問題を見ていきます。
今回は、前回までの問題とは決定的に違うところが1つあります。
もしよかったら親子一緒に探してみてください
(^^)
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お父さん(パパ)が車に乗っています。
お母さん(ママ)と太郎君も、車に乗りました。
車に乗っているのは、全部で何人ですか
おとうさん(ぱぱ)が くるまに のっています。
おかあさん(まま)と たろうくんも、くるまにのりました。
くるまにのっているのは、ぜんぶで なんにんですか
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【式】1+2=3
【答え】3人(3にん)
【解説】
車に乗っている人数を求める問題です。
前回までの問題は、問題文に数字が書いてありました。
よって、足し算だと判断できれば、あとはそれを足すだけで良かったですね。
ですが、この問題では、数字が書かれていませんので、問題文の中から数を読み取らなければいけません。
すなわち、足し算で使う数字が書かれているかいないかが違います。
まず、
⑴以下の2箇所の文言から、足し算を使うと判断できますね(^^)
①2行目の、お母さんと太郎君も『乗りました』
②最後の、『全部で』
⑵①数を読み取るとき、おはじきを置いて数えてみましょう
最初は、お父さんが乗っています。
お父さんを『●』で表します
車に乗ってる人→●(お父さん)
②その後、お母さんと太郎君も乗りました。
お母さんを『●』、太郎君を『●』で表します。
車に乗ってる人→●(お父さん)
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●(お母さん)
●(太郎君)
③よって、
・最初から車に乗っていたのは、1人(お父さん)
・あとから追加で増えたのは、2人(お母さん、太郎君)
ですね(^^)
⑶式と答えは、
1+2=3
答えは、3人(3にん)
以上です。
これまでの問題と比べると、しなければいけない事(数を読み取る作業)が増えた分、難しくなりましたね
問題文を読んでも数がイメージできない場合は、おはじきを置いて数えてみたり、家族で実演して数えたりして、勉強したらいいと思います
もちろん、ぬいぐるみや飴を並べてもいいですし
それでは、これで終わりたいと思います(^^)