さくらんぼ計算【引き算編】の第3回です
まずは前回までの復習です。
引き算のさくらんぼ計算について、解き方の概要を書くために、
11―5=
を具体例としてあげました。
重要な事は、10のまとまりを作る事で、その作り方は二通り(11を分ける方法、5を分ける方法)あり、それぞれ作り方が違いました。
そして、一つ目の方法(11を分ける方法)に関しては、前回の記事をご確認いただければと思います(^^)
当記事では、二つ目の方法(5を分ける方法)を解説したいと思います
11―5=
★重要な事
10のまとまりを作る
★解いていきます
※5を分ける方法です。
11 ― 5 =
/\
① ④
11―①=10 → 10のまとまり
10―④=6
★解説
⑴まず、10のまとまりを作ります。
『11から、いくつ引いたら10になるか』
を考えます。
11―□=10
□=1、ですね。
これで、11から1を引いたら10になる事がわかりました。
⑵では、その『1』をどこからもらってくるのか
答えは、5からもらってきます。
ここまでをまとめると、
11 ― 5 =
/\
①
⑶次に、5は11に①をあげたので、いくつ残っているでしょうか
答えは、4ですね。
式で表すと、
5―①=④
そして、ここまでをまとめると、
11 ― 5 =
/\
① ④
⑷あとは、計算するだけです。
11―①=10
10―④=6
なお、実際に解くときは、数字を○で囲むのは5を分けるところだけなので、式は、
11 ― 5 =
/\
① ④
11―1=10
10―4=6
ちなみに、11を分ける方法だと
11 ― 5 =
/\
⑩ ①
10―5=5
1+5=6
こうして比較すると、それぞれの違いがわかりやすくなりますね
なお、どちらの方法で解くかは、
学校で指示がなければ、子供が解きやすくてケアレスミスが少ない方で解くのがいいと思いますが、個人的には当記事で解説した『5を分ける方法』の方がいいかなと考えます(._.)
それでは、これで終わりたいと思います(^^)