引き算のさくらんぼ計算の前に、おはじきを使って繰り下がりのある引き算を解いていこうと思います
★ おはじきの並べ方
念のために、おはじきの並べ方の確認です。
例えば、11。
横一列に並べるのではなく(数えにくいですよね)、
○●○●○●○●○●○
まとまり(グループ)を作って、数えやすいように並べます。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
******************
○ → 1(端数、余り)
すなわち、『10のまとまり』と『1(端数、余り)』に分けられます。
★ 繰り下がりのある引き算を解いていきます。
11―5=
⑴おはじきを11個並べます。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
********************
○
⑵『―』なので、減る(少なくなる)事がわかりますね。
おはじきを5個とりますが、とり方が二通りあります。
※上記の通り、11を『10のまとまりグループ』と『1(端数、余り)グループ』に分けていますので、『どちらのグループからとり始めるか』によってとり方が違います。
①『10のまとまり』の中からとる方法
(とったおはじきを緑色で書いています。)
11―5=
○●○●○
●○●○● → 残りは、5個(10―5)
********************
○ → 残りは、1個
残っているおはじきは、『5』と『1』ですね。
よって、
5+1=6
②『1(端数、余り)』からとる方法
(とったおはじきを緑色で書いています。)
11―5=
○ → 残り、0個(1―1)
********************
○●○●○
●○●○● → 残り、6個(10―4)
残っているおはじきは、『6』ですね。
※『1(端数、余り)』からとるので、まずは、1個とります。
この時点で、残っているおはじきは10個ですね。
そして、5個のうち1個をとったので、あと4個とる必要があります。
よって、10のまとまりの中から4個とります。
という事で、残っているおはじきは6個です。
以上です
次は、さくらんぼ計算【引き算編】です(^^)