今回から足し算のさくらんぼ計算を見ていきます(^^)
重要な事は
10のまとまりを作る
です
それでは、試しに1問解きます。
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6+5=
6 + 5 =
/\
④ ①
6+④=10 → 10のまとまり
10+①=11
すなわち、
6 + 5 =
/\
④ ①
6+4=10
10+1=11
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では、解説します
6+5=
まず、10のまとまりを作ります。
①6に着目します。
『6に、あといくつ足したら10になるか?』を考えます。
すなわち、
『6+□=10』
ですね。
答えは、『4(□=4)』です。
②上記より、6に4を足したら10になる事がわかりました。
では、『4をどこからもらってくるか?』が問題になります。
答えは、『5』からもらってきます。
ここまでをまとめると、
6 + 5 =
/\
④
となります。
6+④=10
で、10のまとまりが作れますね
③5の立場で考えてみると、
『6に④をあげたから、残りはいくつ?』
が問題になりますね。
答えは、5―④=①
です。
ここまでをまとめると、
6 + 5 =
/\
④ ①
となります。
以前、『数を分解する(分ける)』を確認しましたが、この部分でそれが必要になります。
④あとは、計算するだけですね。
6+4=10
10+1=11
答えは、11です。
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なお、
10のまとまりを作るとき、6と5のどちらを選ぶか
について
上記では6を選んでいます。
個人的には、学校で指定がない場合は、大きい方の数を選んだ方がいいのでは、と考えます。
そうすれば計算ミスが少ないと思うからですが、数の大小にかかわらず左の数を10にする等、最終的には子供が解きやすい方法で解くのが大切かなと思います(^^)
次回も足し算をさくらんぼ計算で解いていきます(^^)
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★ 上記では、6を10のまとまりにしましたが、5を10のまとまりにする場合
6 + 5 =
/\
① ⑤
⑤+5=10 → 10のまとまり
①+10=11
※10のまとまりを作るために
『5に、あといくつ足すと10になるか』
(5+□=10)
を考えます。
答えは、5(□=5)ですね。
この5は、6からもらってくるので、
6 + 5 =
/\
⑤
となりますね。
そうすると、6のうち⑤をあげたので、残りは、
6―⑤=①
です。
よって、以下のようになります。
6 + 5 =
/\
① ⑤
⑤+5=10
①+10=11
以上です。
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