前回に引き続き、おはじきを使って繰り上がりのある足し算を解こうと思います。
以前、おはじきを使って15、18の並べ方を確認したので、当記事では答えが15、18になる足し算を1問ずつ解いていきます
その前に、
★ おはじきの並べ方について
2通りの並べ方を挙げましたが、今後は以下の並べ方で進めていきます。
例えば、11の場合
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
********************
○
★ 答えが15になる足し算
7+8=
①おはじきを7個並べますが、5個並べたところでストップです。
○●○●○
5のまとまりができました。
まずは7個並べるので、残りの2個も並べます。
○●○●○
●○
②『+』なので増えるという事ですね。
よって、更に8個並べますが、3個並べたところでストップです。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
(並べていないおはじきは5個)
この時点で5のまとまりが2つでき、10のまとまりになりましたね
③そして、残っているおはじき5個を並べます。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
********************
○●○●○
④上記③のおはじきを数えると、
『10のまとまりが1つ』と『5』なので、
答えは15です。
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★ 答えが18になる足し算
9+9=
①おはじきを9個並べますが、5個並べたところでストップです。
○●○●○
この時点で5のまとまりができました。
まずは9個並べるので、残りの4個も並べます。
○●○●○
●○●○
②『+』なので、増えるという事ですね。
よって、更に9個並べていきますが、1個並べたところでストップです。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
(並べていないおはじきは8個)
この時点で5のまとまりが2つでき、10のまとまりになりましたね
③そして、残っているおはじき8個を並べますが、5個並べたところでストップです。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
********************
○●○●○
(並べていないおはじきは3個)
この時点で5のまとまりができました。
あと3個残っているので、それを並べます。
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
********************
○●○●○
●○●
④上記③のおはじきを数えると、
『10のまとまりが1つ』と『8』なので、
答えは18です。
いかがでしょうか
(^^)
わかりにくい場合は、とにかく簡単な計算を解く事をオススメします
では、どのような計算が簡単かというと、
小さい数同士を足した計算、もしくは子供が早い段階で解けるようになった計算等です。
『なぜか5+7だけは早く解けるようになった』というような事があれば、
5+6、6+5、7+5等で練習したらいいと思います。
そして、慣れてきたら大きな数等で練習したらいいと思います(^^)
それでは、以上で終わります