前回は、10の並べ方を確認しました(^^)
当記事では、11〜19を範囲としたおはじきの並べ方を確認していきたいと思います
結論から言うと、
『10のまとまり(グルーピング)』を作った上で『余り(残り)』を並べます。
すなわち、10の並べ方は『5のまとまりが2つ』なので、5のまとまりを2つ作った上で、『余り(残り)』も並べていきます。
★(例)11の場合
①おはじきを1個ずつ並べていきます。
5個並べたところで、ストップです。
5のまとまりができましたね(^^)
○●○●○
(並べていないおはじきは、6個)
②さらに、5個並べていきます。
5のまとまりが2つできており、これが10のまとまりですね。
○●○●○、●○●○● → 10のまとまり
(並べていないおはじきは、1個)
もしくは、
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
③そして、残りのおはじき1個を並べます。
○●○●○、●○●○● → 10のまとまり
*****************
○
もしくは、
○●○●○
●○●○● → 10のまとまり
*****************
○
10を超える数の場合は、10を一つのまとまりにして固めておけば、数え直す時に便利ですよね
その際、予め10を5と5に分けて並べておけば、きちんと10個並べられているかどうかも確認しやすいので一石二鳥です
以上です。
次の記事では、他の数字を並べてみたいと思います(^^)
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文部科学省のホームページ上にある学習指導要領には、以下のような記述があります。
これはPDF形式で、誰でもダウンロードできるようになっているのですが
文部科学省HP「【 算数編 】小学校学習指導要領(平成29年告知)解説 」 によると
数の表し方として
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(オ)2位数の表し方
第1学年では,十進位取り記数法の原理についての基礎的な理解を図ることをねらいとしている。
2位数については,10のまとまりの個数と端数という数え方を基にして表現されていることを理解し,数の構成についての感覚を豊かにする。
・・・以下、省略。
出典:文部科学省HP
【 算数編 】小学校学習指導要領(平成29年告知)解説
P.80より
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とあり、例えば
11の場合は、10のまとまりが1つと、端数が1という考え方ができますね(^^)