東大数学科卒家庭教師が、私立医学部入試問題を掘り下げる

東大数学科卒家庭教師が、私立医学部入試問題を掘り下げる

短時間で標準的な問題を多く解く能力が要求される、私立医学部入試の問題について解説していきます。

Amebaでブログを始めよう!
$東大数学科卒家庭教師が、私立医学部入試問題を掘り下げる-2012年度金沢医科大学医学部[3]

金沢医科大学の入試数学では、60分で大問5つを解かなければなりません。

本問はその5つの大問のうちの1つなので、12分以内での完答が望まれます。

しかしながらこの問題、うまく解けば、暗算で30秒程度で解くことが可能です。

巷でよく言われているように、一般に私立医学部の問題は、「レベルは標準的だが、時間が非常にタイト」という作りになっています。従って、いかに早く解くかが鍵であり、本問のように「色々考えると実は簡単に解ける」という問題で時間を節約できれば、合格に大きく近づきます。

どのようにして早解きするかを、、私のホームページの2012年度金沢医科大学医学部[3]解説で解説してありますので、是非ご覧ください!


――――――――――――――――――――――――――――――――――
家庭教師/オンライン指導のご依頼は下記メールアドレスまで!
 メールアドレス:math.tutor.contact (at) gmail.com
 今週、一件の新規ご依頼がありました、ありがとうございます
 まだ平日/休日ともに、若干の余裕が御座います
■私のホームページに指導実績デモムービーを載せてあります。
 ホームページアドレス:http://mathtutor.main.jp/
無料メルマガを発行しています。
 この一週間で、新たに10数名の方にご登録頂きました、ありがとうございます!
 このブログの左上に登録フォームがありますので、是非ご購読お願いします!
――――――――――――――――――――――――――――――――――