
■高校になって急に数学ができなくなるのはなぜか?
よく、「高校になると数学は急に難しくなりますよね」
と聞かれます。
半分は合っていますが、半分は間違っています。
数学という教科は積み上げ型の教科なので
中学数学の上に高校数学が成り立っている
という意味においては難しいといえます。
しかし、数学の苦手な生徒が難しいから
できなくてもしかたがないという場合は
ちょっと違うと言わなければいけません。
もちろんやさしくはありません。
しかし、数学がある程度出来るようになった人に
数学難しいですか?
と聞いても、すごく難しいと答える人はいません。
なぜならすでに出来るからです。
どんな分野においてもそうです。
自転車に乗れるようになった人にとっては
自転車の乗り方は難しくない。
中学数学ですら出来る人にとっては
すでに難しいものではないのです。
分数割る分数は小学生の間でも
理解が出来ない項目として上位に
あげられるものです。
計算できませんか?
答えを出すのにすごく苦労しますか?
高校数学にとっても同じことです。
もちろん合格率が数パーセントという
司法試験ならば、ほとんどの人が合格しない
難しい関門といえるかもしれませんが
高校数学は違います。
期末テストレベルの数学でも
ぜーーーーーったい無理でしょうか?
司法試験並みに無理でしょうか?
出来るんです。
誰にでも出来るんです。
しかし、高校に入って数学でついて行けない
人が格段に増えることも事実です。
ただ、その理由を知っているか知らないかで
大きな差がついてきます。
もう一度言います。
その理由を知っているか知らないかが重要です。
続きは明日のブログでお伝えします。
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