
医学部入試の初日まであと66日
センター試験まであと62日
医学部入試の受験コーディネーターの
オズポンです。
医学部受験は実力だけでは受かりません。
実力半分、出願半分です。
実力を出し切るための出願の方法を
お話しする第5回目です。
初めての方はまずこちらをご覧下さい。
↓
私大医学部の出願を考える① ~志願者を減らした大学~
私大医学部の出願を考える② ~志願者の増減より倍率~
私大医学部の出願を考える③ ~募集定員から見る倍率~
私大医学部の出願を考える④ ~倍率の増減を予想する~
昨年、私大の医学部入試において同日に
3校以上が重複していたのは以下の3日でした。
H24/1/23(水)岩手医科、杏林、兵庫医科
H24/1/26(土)北里、関西医科、川崎医科
H24/1/27(日)埼玉医科、藤田保健衛生、近畿
(平成13年1月の昨年度入試のものです)
一般的に、同じ日に受験層がかぶる大学が
ぶつかると受験生が割れて、倍率が下がる
といわれています。
さすがに医学部も3大学ぶつかると
志願者は減るようです。
ただし、3大学ぶつかった日で全ての大学が
志願者を減らしているかというとそうではありません。
この中で北里と関西はそれでも志願者を
増やしています。
もちろん理由があります。
まず、関西医大は西日本においては
絶大なる人気を誇る難関大です。
この全体で志願者が増えている中で
関西医大が減らす理由がありません。
また関西地方は医学部に進学を
希望している割合が全国的にも高く
そういった意味でもよほどのことが
ない限り志願者が減ることはないでしょう。
逆に川崎医大は全国の中でも珍しい
本学(岡山)でのみの受験になるので
もともと敬遠されがちです。
それなのに同じ関西圏での人気大学が
日程をぶつけてきたことによって志願者を
減らしたのでしょう。
北里は関東であるのでその影響を
受けにくかったのと
現役生の合格者が多いことで有名なので
現役生の受験生を安定して取り込んで
いることも大きく崩れなかったことの
原因ではないかと思われます。
来年度入試も3大学以上の大学が同一日に
ぶつかった場合の志願者減の傾向は続くと思われます。
ですのでそういった試験日はねらい目だと考えられます。
ちなみに今年3大学以上の大学がぶつかっている日程は
H25/1/25(土)北里、関西医科、川崎医科
H25/1/26(日)埼玉医科、藤田保健衛生、近畿
H25/2/3(月)帝京、東海、日医、福岡
このなかで注目はずばり2/3でしょう。
1/25、1/26は昨年と同じぶつかりなので
極端に減らすことはないと思います。
昨年の川崎医大は
H23 北里、関西医科
↓
H24 北里、関西医科、川崎医科
だったために、川崎医大のみが志願者を減らしました。
今年は同じ大学との重複なので大きな変化はないでしょう。
2/3は4大学がぶつかるという近年まれに見る
大混雑日です。
確実に受験生は割れます。
さあ、この中での大注目株は・・・
次回のブログで発表です。
その他の受験に関する情報は
こちらをチェック
↓
大学受験 ブログランキングへ