受験コーディネーターのオズポンです。
昨日願書に関しての記事をアップしたところ
たくさんのメッセージをいただきました。
その中から質問の多い順にコメントして
いきたいと思います。
第一位は志望理由書について
これが圧倒的に多かったです。
というかほぼ志望理由書に関してです。
毎年担当する生徒からも、この志望理由書を
どう書いたらよいかと相談が今ものすごく多いです。
長いもの、短いもの様々ですが短いから簡単
長いから大変というふうには一概にくくれません。
三行で答えるとなるとそれはそれで
大変なものがあります。
また、面接がその内容をもとに行われるとなると
下手なことはかけません。
少なくともまったく身に覚えのない
完全な嘘は書かないようにしましょう。
(当たり前ですが)
それではいただいたメッセージから順番に
お答えします。
注)
回答は私が受験生との長年のやり取りの中
経験的につかんだものです。
本当にどうかは大学にもよりますし、
担当される大学の方のさじ加減もあるかと思います。
しかし、実際に生徒の保護者の方で大学で
医大生を教えている方や、大学に知り合いが
居る方などからもぶっちゃけトークをさせてもらい
ほぼ核心をついた内容になっていると思います。
Q1:願書に書く志望理由書が原因で不合格になることはありますか?
A:1次突破に関してはまったく影響ありません。
極端に言えば1次試験に合格して初めて目を通されます。
一大学何千人と受験する医学部受験において
そんな暇はありません。
ただし、2次試験に進んだときに面接に使われたり
同じく2次試験の小論文との中身の整合性を
取られたりすることがありますので、自分の中で
イメージできないようなことを書くことはやめましょう。
例えば親に書いてもらうとか、どこかのサイトの
志望理由書例を完全にパクルとか。
Q2:何を書いたらいいですか?
A:主には2つ。医師を志望する理由と
その大学を志望する理由です。
理由になっているかどうかは次の視点で
確認してみてください。
「その理由だったら医師じゃなくてもいよね」
「その理由だったらこの大学じゃなくても良いよね」
って突っ込まれる可能性はありませんか?
「多くの人を救いたい」
→「政治家になって医療に関する法律を改定したほうがもっと多くの人を救えるのでは?」
「地域医療に力を入れている」
→「地方の医大のほうがより地域医療に力を入れているのでは?」
もちろん、志望理由書欄に詳しくかけなくても、
それに対して明確な返答を持っていれば大丈夫です。
Q3:その大学を志望する理由がぶっちゃけありません。
A:探しましょう。
探してなければ受験しないほうがよいです。
(調べたけれどまったく魅力を感じないとか、
大学の理念に賛同できない。逆に行きたくなくなったとか。)
まあ、そんなことはないと思いますので探しましょう。
きっと見つかります。
探し方の一例ですが、パンフレットを一読して
気になった部分、いいなと思って部分などに
マーカーを引きましょう。
パンフレットに書いてあることなんか誰でも
引用できてありきたりになるんじゃないかと
思うかもしれませんが、いいなと思う部分は
ひとによってまったく違います。
びっくりするくらい違うんです。
それはいままで違う人生を歩んできたので
同じものを読んでも気になるポイントが
違うんでしょう。
そしてなぜそこが気になったか
いいなと思ったかがあなたのオリジナルになります。
ただこのオリジナルは本人には非常に見つけにくいようです。
自分で感じることは自分にとって当たり前ですから、
オリジナルであることにほぼ気づけません。
第三者との対話の中で明らかになります。
マーカーを引いた部分に関して友達でも良いので
話してみましょう。きっと
「そんなことみんながみんな思うことだと思っていた。」
というオリジナルポイントが見つかるはずです
そもそも大学が売りにしていることに興味を
持ってくれる人には大学としても共感を覚えます。
大学が売りにしているポイント中で
自分が興味を持てることを探しましょう。
まだまだ続きますが、続きは明日に。
明日は以下の内容についてお話します。
Q4:親の職業についてはあまり触れないほうが良いですか?
Q5:書いちゃいけないことってありますか?
Q6:ここだけの話、大学受けするポイントってありますか?
受験に関する情報はこちらもチェック
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昨日願書に関しての記事をアップしたところ
たくさんのメッセージをいただきました。
その中から質問の多い順にコメントして
いきたいと思います。
第一位は志望理由書について
これが圧倒的に多かったです。
というかほぼ志望理由書に関してです。
毎年担当する生徒からも、この志望理由書を
どう書いたらよいかと相談が今ものすごく多いです。
長いもの、短いもの様々ですが短いから簡単
長いから大変というふうには一概にくくれません。
三行で答えるとなるとそれはそれで
大変なものがあります。
また、面接がその内容をもとに行われるとなると
下手なことはかけません。
少なくともまったく身に覚えのない
完全な嘘は書かないようにしましょう。
(当たり前ですが)
それではいただいたメッセージから順番に
お答えします。
注)
回答は私が受験生との長年のやり取りの中
経験的につかんだものです。
本当にどうかは大学にもよりますし、
担当される大学の方のさじ加減もあるかと思います。
しかし、実際に生徒の保護者の方で大学で
医大生を教えている方や、大学に知り合いが
居る方などからもぶっちゃけトークをさせてもらい
ほぼ核心をついた内容になっていると思います。
Q1:願書に書く志望理由書が原因で不合格になることはありますか?
A:1次突破に関してはまったく影響ありません。
極端に言えば1次試験に合格して初めて目を通されます。
一大学何千人と受験する医学部受験において
そんな暇はありません。
ただし、2次試験に進んだときに面接に使われたり
同じく2次試験の小論文との中身の整合性を
取られたりすることがありますので、自分の中で
イメージできないようなことを書くことはやめましょう。
例えば親に書いてもらうとか、どこかのサイトの
志望理由書例を完全にパクルとか。
Q2:何を書いたらいいですか?
A:主には2つ。医師を志望する理由と
その大学を志望する理由です。
理由になっているかどうかは次の視点で
確認してみてください。
「その理由だったら医師じゃなくてもいよね」
「その理由だったらこの大学じゃなくても良いよね」
って突っ込まれる可能性はありませんか?
「多くの人を救いたい」
→「政治家になって医療に関する法律を改定したほうがもっと多くの人を救えるのでは?」
「地域医療に力を入れている」
→「地方の医大のほうがより地域医療に力を入れているのでは?」
もちろん、志望理由書欄に詳しくかけなくても、
それに対して明確な返答を持っていれば大丈夫です。
Q3:その大学を志望する理由がぶっちゃけありません。
A:探しましょう。
探してなければ受験しないほうがよいです。
(調べたけれどまったく魅力を感じないとか、
大学の理念に賛同できない。逆に行きたくなくなったとか。)
まあ、そんなことはないと思いますので探しましょう。
きっと見つかります。
探し方の一例ですが、パンフレットを一読して
気になった部分、いいなと思って部分などに
マーカーを引きましょう。
パンフレットに書いてあることなんか誰でも
引用できてありきたりになるんじゃないかと
思うかもしれませんが、いいなと思う部分は
ひとによってまったく違います。
びっくりするくらい違うんです。
それはいままで違う人生を歩んできたので
同じものを読んでも気になるポイントが
違うんでしょう。
そしてなぜそこが気になったか
いいなと思ったかがあなたのオリジナルになります。
ただこのオリジナルは本人には非常に見つけにくいようです。
自分で感じることは自分にとって当たり前ですから、
オリジナルであることにほぼ気づけません。
第三者との対話の中で明らかになります。
マーカーを引いた部分に関して友達でも良いので
話してみましょう。きっと
「そんなことみんながみんな思うことだと思っていた。」
というオリジナルポイントが見つかるはずです
そもそも大学が売りにしていることに興味を
持ってくれる人には大学としても共感を覚えます。
大学が売りにしているポイント中で
自分が興味を持てることを探しましょう。
まだまだ続きますが、続きは明日に。
明日は以下の内容についてお話します。
Q4:親の職業についてはあまり触れないほうが良いですか?
Q5:書いちゃいけないことってありますか?
Q6:ここだけの話、大学受けするポイントってありますか?
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