受験コーディネーターのオズポンです。





願書を書く時期になってきました。

私の担当している生徒も少しずつ

書き始めました。





思った以上に時間がかかるので

計画的に書いたほうが良いでしょう。





医学部でなければ年始に神聖な気持ちを伴って(?)

願掛けをしながら書くのがお勧めです。





なんだかんだいってお正月の浮ついた雰囲気で

勉強に集中できない生徒も多いので

であれば願書を書く日だと割り切って

一気に書きましょう。





医学部受験生は12月の中旬までには

書き上げたいところ。

つまり受験の1ヶ月前ですね。





直前の1ヶ月は純粋に仕上げの時間に

当てたいです。





勉強のことで頭がいっぱいで

でも願書も書かなきゃなんて状態で

勉強に集中できません。





また願書を書くときは必ず鉛筆で

下書きをしましょう。





時間がもったいないからといきなり

ボールペンで書くと間違えたときの

時間のロスと精神的ダメージが半端ないです。





願書を書くにあたって気をつけたいことは





①願書は多めに準備する。

無料で取り寄せられるのであれば2部

有料のものでも予備校で取り寄せてもらえれば

無料の場合もあります。

ちなみに私の予備校では生徒数×2で

願書を取り寄せています。





②願書は黒の油性ペン、またはボールペンで書く。

願書は公的な書類です。

間違えても書き直せるからといって

鉛筆で書くことはNG。

最近流行のこすってけせるペンも

同様の理由でNGです。

また必ず油性のペンで書くこと。

もし、万が一水にぬれたら字がにじんで

痛い願書になってしまいます。

ないと思いますが、雨に濡れることも

あるかもしれません。





③間違えても修正テープ、修正液は使用しない。

二重線で消して印を押しましょう。

できれば新しい願書に書き直すことがベスト。

それで合否にかかわることはないと思いますが

面接に臨んだりするときに

「訂正ばかりの願書を見られるのかー」

と不安に思う要素は最初から作らないほうがよいです。





④鉛筆で下書きしてからペンで清書する。

願書の記入は一度は間違えるものと

認識しましょう。

特に間違えるナンバーワンは保護者名です。

どうしても自分の名前書いちゃうんですよね。

下書きなしで書いて間違えたときの時間のロスと

精神的ダメージは本当に半端ないです。

またこれ一から書くの?って徒労感が

全てのやる気をなくさせます。





⑤下書きの段階で先生や担当スタッフ(担任)に見てもらう。

何年もそういったことにかかわっている

塾や予備校のスタッフに見てもらうのが

一番かと思います。

思いのほか間違っていることがあります。


書き方に迷ったときも慣れている人に

聞いたほうが早くて正確です。

また、安心して受験できます。

過去に私の担当生徒が

「友達が書類不備で願書が受理されず戻ってきた。

受験料も返還された。自分は大丈夫か不安。」

と話してくれたことがありました。

勉強以外のことで頭持っていかれるのを防ぎましょう。





⑥願書は自分で書く。

「勉強以外のことは極力自分でやらない」

ということは賛成ですが、この願書に関してだけは

自分でやったほうがよいと思います。

そもそも何のために勉強しているかというと

希望の大学に進学するためで

その大学に入りたいという気持ちを伝えるのを

他人に任せてはエネルギーが半減します。

恋愛にたとえるならば

あふれんばかりの思いを友人に代わりに

告白してもらいますかってことです。

本末転倒ですよね。





ラストスパートの大事な時期だからこそ

変な神経は使わなくてもよいように

できるだけコンパクトに

そして勉強そのもののやる気にも

つながるようにうまく願書作成をしていきましょう。




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