$偏差値38から医学部合格させた数学講師のつぶやき@オズポン


大医学部入試の初日まであと70日

センター試験まであと66日

医学部入試の受験コーディネーターの

オズポンです。




医学部受験は実力だけでは受かりません。

実力半分、出願半分です。

実力を出し切るための出願の方法を

お話しする第4回目です。





初めての方はまずこちらをご覧下さい。
  ↓
私大医学部の出願を考える① ~志願者を減らした大学~
私大医学部の出願を考える② ~志願者の増減より倍率~
私大医学部の出願を考える③ ~募集定員から見る倍率~





複雑化する医学部入試。

難度が底上げされ、穴場大学が存在しない中

少しでも競争率の低い(=倍率の低い大学)

をみつけたいところ。





出願者数を減らした大学を見ていると

ある共通項が浮かんできました。





それが

受験日程の重複している大学です。






昨年度、出願校を減らした大学は7校。

(東京医科大学は前年比99%だったので対象外としました)






岩手医科大学

埼玉医科大学

杏林大学

藤田保健衛生大学

近畿大学

兵庫医科大学

川崎医科大学





この全ての大学が

同日に3校以上が重複している日程に

入試本番を実施している大学でした。





具体的に言えば

H13/1/23(水)岩手医科、杏林、兵庫医科

H13/1/26(土)北里、関西医科、川崎医科

H13/1/27(日)埼玉医科、藤田保健衛生、近畿

(平成13年1月の昨年度入試のものです)





一般的に、同じ日に受験層がかぶる大学がぶつかると

受験生が割れて、倍率が下がるといわれていますが

さすがに医学部は2大学がぶつかったくらいでは

志願者は減っていません。





ただ、さすがに3大学ぶつかると志願者は減るようです。

来年度入試もこの傾向は続くと思われます。





ただし、3大学ぶつかった日で全ての大学が

志願者を減らしているかというとそうではありません。

この中で北里と関西はそれでも志願者を増やしています。

もちろん理由があります。





次回は北里と関西が志願者を増やした理由と

来年度入試のねらい目大学をお伝えします。





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