
大医学部入試の初日まであと70日
センター試験まであと66日
医学部入試の受験コーディネーターの
オズポンです。
医学部受験は実力だけでは受かりません。
実力半分、出願半分です。
実力を出し切るための出願の方法を
お話しする第4回目です。
初めての方はまずこちらをご覧下さい。
↓
私大医学部の出願を考える① ~志願者を減らした大学~
私大医学部の出願を考える② ~志願者の増減より倍率~
私大医学部の出願を考える③ ~募集定員から見る倍率~
複雑化する医学部入試。
難度が底上げされ、穴場大学が存在しない中
少しでも競争率の低い(=倍率の低い大学)
をみつけたいところ。
出願者数を減らした大学を見ていると
ある共通項が浮かんできました。
それが
受験日程の重複している大学です。
昨年度、出願校を減らした大学は7校。
(東京医科大学は前年比99%だったので対象外としました)
岩手医科大学
埼玉医科大学
杏林大学
藤田保健衛生大学
近畿大学
兵庫医科大学
川崎医科大学
この全ての大学が
同日に3校以上が重複している日程に
入試本番を実施している大学でした。
具体的に言えば
H13/1/23(水)岩手医科、杏林、兵庫医科
H13/1/26(土)北里、関西医科、川崎医科
H13/1/27(日)埼玉医科、藤田保健衛生、近畿
(平成13年1月の昨年度入試のものです)
一般的に、同じ日に受験層がかぶる大学がぶつかると
受験生が割れて、倍率が下がるといわれていますが
さすがに医学部は2大学がぶつかったくらいでは
志願者は減っていません。
ただ、さすがに3大学ぶつかると志願者は減るようです。
来年度入試もこの傾向は続くと思われます。
ただし、3大学ぶつかった日で全ての大学が
志願者を減らしているかというとそうではありません。
この中で北里と関西はそれでも志願者を増やしています。
もちろん理由があります。
次回は北里と関西が志願者を増やした理由と
来年度入試のねらい目大学をお伝えします。
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