$偏差値38から医学部合格させた数学講師のつぶやき@オズポン

今日これから話す勉強法は
新しく高校数学を勉強し始めようとする人と
すでに出遅れてしまった人どちらにも通用する勉強法です。



まず前回の復習です。

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中学と高校の違いの認識からスタートしなければなりません。

中学と高校では4倍~6倍のスピードの違いがあるのです。

これを知らずに、または覚悟をしないで

訳も分からず脱落していく人が後を立ちません。

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こんな内容でした。



詳しくはこちら。→数学の勉強法② ~教科書比較(高校VS中学)~


さて本日はそれを踏まえた具体的な勉強法です。



結論から言うと毎回授業の復習をして

該当する類似問題を解く。

これだけです。



一言で言ってしまうと当たり前だし、簡単そうに聞こえますが

結構な時間を必要とします。

1回の授業につき2時間くらいは覚悟してください。



ではなぜ復習が必要なのでしょう。

復習したほうがいいという概念的な理解では

実行はしません。

根本的な理解が必要です。




中学では教えることの量が少なく

授業進度もゆっくりですから

新しい概念を教えた後に授業内で

問題を解かせることが可能でした。



これによって教師はそれぞれが

その概念を理解したか、または使えるようになったかを

量るんです。



解ければ本人も分かったと思うし

解けなければ分からないと認識します。



しかい高校での数学の授業ではこの作業

が基本的に非常に少なくなります。



なんたって4倍~6倍ですから

次々と進めなければ終わりません。



よって、分かったかどうかの確認は

問題集の問題を指定され自分でやることになります。

つまり宿題にされるんです。



しかしこれが多くの教師によって

出しておしまいになるケースになります。



中学までのように宿題をチェックされ

やってきてないことを指摘され、叱られ

さらに再提出を求められるなんてことがないんです。



よって新しいことを習っても

それを十分に理解して自分のものにする前に

次のことを勉強するので

分からないことが積み上がっていきます。



このことを理解して

「毎回授業の復習をして

該当する類似問題(宿題)を解く」

を実践してください。



勉強に王道はありません。

地道に頑張るしかないのです。

頑張りましょう。


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