
今日これから話す勉強法は
新しく高校数学を勉強し始めようとする人と
すでに出遅れてしまった人どちらにも通用する勉強法です。
まず前回の復習です。
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中学と高校の違いの認識からスタートしなければなりません。
中学と高校では4倍~6倍のスピードの違いがあるのです。
これを知らずに、または覚悟をしないで
訳も分からず脱落していく人が後を立ちません。
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こんな内容でした。
詳しくはこちら。→数学の勉強法② ~教科書比較(高校VS中学)~
さて本日はそれを踏まえた具体的な勉強法です。
結論から言うと毎回授業の復習をして
該当する類似問題を解く。
これだけです。
一言で言ってしまうと当たり前だし、簡単そうに聞こえますが
結構な時間を必要とします。
1回の授業につき2時間くらいは覚悟してください。
ではなぜ復習が必要なのでしょう。
復習したほうがいいという概念的な理解では
実行はしません。
根本的な理解が必要です。
中学では教えることの量が少なく
授業進度もゆっくりですから
新しい概念を教えた後に授業内で
問題を解かせることが可能でした。
これによって教師はそれぞれが
その概念を理解したか、または使えるようになったかを
量るんです。
解ければ本人も分かったと思うし
解けなければ分からないと認識します。
しかい高校での数学の授業ではこの作業
が基本的に非常に少なくなります。
なんたって4倍~6倍ですから
次々と進めなければ終わりません。
よって、分かったかどうかの確認は
問題集の問題を指定され自分でやることになります。
つまり宿題にされるんです。
しかしこれが多くの教師によって
出しておしまいになるケースになります。
中学までのように宿題をチェックされ
やってきてないことを指摘され、叱られ
さらに再提出を求められるなんてことがないんです。
よって新しいことを習っても
それを十分に理解して自分のものにする前に
次のことを勉強するので
分からないことが積み上がっていきます。
このことを理解して
「毎回授業の復習をして
該当する類似問題(宿題)を解く」
を実践してください。
勉強に王道はありません。
地道に頑張るしかないのです。
頑張りましょう。
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