Amazonで予約していた神聖かまってちゃん「8月32日へ」
ついにGETしました!!!
上手い人たくさんいる。
誰かが描いたネオニーのでっかい絵
左下のみさこの絵は、以前竹内さんが紹介していたイラストレーターの方が描いたもの。
あとでURLを載せると思います。もの凄く上手いんです。
今は「22才の夏休み」聴きながらブログ書いているわけですが、
ついこの前の「カミスン」で起こったの子と中居くんの絡みをまとめてみますね。
<<カミスン>>
中居くん「えーっとワーナーミュージックから・・・。」
中居「過激なパフォーマンスを行うとのことです。何をやるのかわからないそうです。では、どうぞ。」
♪23才の夏休み♪
しょっぱなから変な声で歌うのこ。
すでに何かやらかす感ありまくりww
口からナルトをはき出して
のこ「夏が来たのです♪・・・そう、ナルトが出ちゃいました。」
ナルトwww
のこ「このオレのリアル!なんて関係ねえ!!歌詞なんて関係ねえ!!」
のこ「このオレのナルトを!みんなに食べてもらいたいのです!!」
♪君の貯金はいくらなんだい♪のところでmonoくんに執拗に絡み始めるのこ。
のこ「お前貯金いくらあるんだよ!!おい!!おまえ貯金いくら持ってるんだよ!!おい!!」
monoに無言で押しのけられる。
二度目のサビへ入るが、
セットのひもに無言で絡まったまま静止するwww
のこ「このナルト・・・・貼り付けてやるよーー!!!」
ナルトを持って起き上がるのこ。
のこ「カメラ!!」
のこ「ナルト頂きますか?これ、ナルトです。みなさん、ナルト族ですか!?」
キラカードではなくナルトをカメラに貼り付けるの子ww
三度目のサビで
のこ「死して屍! 死して屍! 死して屍! 死して屍! 死して屍!」
映像の三分の一がもはやナルトで占められているwww
そうして歌終了w
のこ「お茶の間の皆さん、ナルト食べてください」
ナルトを再び貼り付けて中居君のもとへ凸。
のこ「あ、中居さん!中居さん!」
のこ「ナルトいかがっすか?!ナルトいかがっすか!!?」
中居くん「ナルトねえ・・・」
のこ「僕ね、ナルトが今ひとつ、ポケットの中に入っているんですよー。」
のこ「僕が大切に育てたやつなんで、どうぞひとくちー。」
中居「僕ちょっとポケットに入ったナルトはいらないです」
のこ「あ・・・はあおあfjw そっすか・・・」(ちょっとテンパってる)
みさこ「のこさん!のこさん!!中居さんナルトいらないって!」
のこ「あの、僕、死して屍って・・・」
ちばぎん「のこさん、中居さん、完全におびえてますよ。(←余計な一言)」
のこ「いや、僕のほうが、おびえてますよ!こんな舞台で・・・」
中居「23才の夏休みの前半、あんまり伝わってなかったなと思って・・・伝わんなくてよかったの?」
のこ「あああ・・・あsd(テンパっている)いいんですよ、中居さん!!瞬間瞬間ですから!!!」
中居「リハーサルだとおとなしいのに、本番だとああなるんだね?」
のこ「あ・・あw 当たり前じゃないですか中居さん!!オレは、本番でやる男ですよ!!」
のこ「僕ね、ネットでは草薙メンバーと似てるって言われてるんですよ!」
中居「草薙君のほうが、もうちょっとおとなしいよ。」
中居メンバーに冷静に返され、テンパるの子。
そうこうしているうちに強制的にCMwww
ま、そんなことをしたもんだから、googleでは三回目の急上昇ワード一位獲得。
2chでは叩きスレ乱立状態でした。
youtubeに早くもアップされ、賛否両論。
mixiニュースでも「クソバンド」VS「の子やったなw」賛否両論。
私個人の感想としては・・・(ちょっと他でちょいちょい見た意見も混じっている)
・まず、ちばぎん(眼鏡かけた最近ダイスケはんに似てきたやつ)が空気の読めなさダントツ一位だった。
芸能界で何十年も仕事をしている大先輩に向かって「おびえてますよ」は無いでしょ。
しかも、言い方が、「この放送事故の中、自分たちはとても冷静にの子を操縦していますよ。
いつもこんな感じでやってますよ。」というドヤ感が出ていて、それがたまらなく寒かった。
の子はかませ犬的立場で、自分の立ち位置をよく理解した上で
最低限ギリギリのところでパフォーマンスをやっていた。
みさことちばぎんも、いつもの感じで、いつものようにやっていたが、
「こうやって引き留めるのがオレの役目。少しでもそういう役目で注目されたい」
というちばぎんのそこはかとない自己顕示欲がその部分に現れていて、たまらなくウザくて寒かった。
前から思っていたが、一番初めにやめるとしたら、ちばぎんがやめそうだ。
ちばぎんは、ほかのバンドでボーカルやってたか知らんけど、自我が強い。
他のメンバーはの子のやりたいようにやらせよう、と自分を慎む傾向が強いが、
ちばぎんはそこら辺に対して、今だ妥協できていない。
私はバンドの演奏について詳しくはないけれど、
自分のベースラインが上手いこといったのに、
の子のアレンジによって自分のベースがかき消されてしまう、と雑誌で不満を呟いていた。
けれど、バンドメンバーとしては、楽曲を作るフロントマンのの子の意思に沿って楽曲をみなで作っていかないといけない。
ベースラインがどうとかよりも、楽曲全体としてどう素晴らしい出来になるのか、それこそが重要なんじゃないのか。
そこに個人の出来がどーだとかいうエゴが入ること自体おかしいように感じた。
そしてそれを雑誌の取材で言うこと自体も。
それぐらい相当不満が溜まっているんじゃないのか。とも思える。
初めは本当に、「の子を止める役」を自然に行なっていたが、
メジャーデビューしたあたりから、「自分の立ち位置は、冷静に止める役」、とガッチリ決めつけてしまった感がある。
そして、それに徹することにより、「この縁の下の力持ちの役割に徹しているオレかっこいい」という自己顕示が芽生えて、本来の役割から離れ、過剰に役割を演じることとなる。
それが今のちばぎんの状態だと思う。
そうなると、自分をもはや客観視できないし、周りからの批判も多くなる。
そして不満がたまり、自分の役割を更に強情に強めようとする。
そういう悪循環が出来てしまうような気がする。
反して、の子は常に自分を客観視できているあたり、さすがフロントマンと言える。
<つづく>