昨日、母親が言ってた使用料金の意味、わかりました。ひらめき電球(・ω・´)ピコーン


今日、大会の個人戦があって、移動中にY氏とそのことについて話してたんですが、

どうやら、母親のメールの内容をY氏が解析するに、

「4200円で定額だけど、実際、割引が適応されなかったら、あんた、破産寸前まで使ってるよ」

ということらしいです。


はぁ~それにしても、定額でよかったわ~。

実際の値段払ってたらマジで私ケータイ、近鉄電車の線路に向けて投げ捨ててたわ。

てか、それよりも、リーニャさんのケータイ料金適応前には完全敗北ですわ。

蛇に睨まれた蛙ですわ。


ま、そーいうことで、今日はダブルスの試合ということで、

会場の関大へと出かけたわけです。


会場に一時間前に到着したものの、誰もいない。


Y氏「早すぎたんちゃうか?」


私「てか、コート、もう一つあるんじゃないの?

なんか、コートのテントとか、めっちゃ大破してんじゃん。


トイレ行ったりして時間を潰すも、大会参加者らしき人は全く来ない。

そうこうしているうちに、試合開始30分前になってしまった。

どうもこれはおかしいんじゃないかということになって、大会会場の責任者に、まずY氏が電話する。


Y氏「はい・・・はい・・・、ピッ。階段上がったらすぐにあるて。」


私「階段上がったら?階段上がるところなんてどこにも・・・・?」


とりあえず、一旦戻って、守衛のおっちゃんに聞いてみる。


おっちゃん「コートはあそこ一つしかあらへんよ。」


コートを間違えたという可能性もここにて断たれた。

一体なんのミステリーが起こったのだろうか。

続く