プレゼントを貰いましたー。
例の、友チョコという類ですよ、ブロガーの方から貰いました。
まずは、Sophia さんから。ありがとうございました。
彼女も今日は幸せなひと時を過ごすらしいですね、うへへ、私も混ぜろ(キメェ)
お次は非国民 さんですねー。
毎度ありがとうございます。ああ、私もブログ頑張りまっせ。
彼はバレンタインはどうするんでしょうかね?うへへへ。
お次はErica さんからですね。
こちらこそありがとうございますー。
ティティがネズミのチョコにアタックかましてましたけど、あのチョコは・・・・・誰のもとへ・・・?うへへへ。
ま、こーんな感じでした。
私のスケベオヤジキャラっぷりをここにて発揮させていただきました。
キモイですよね。ははは。
\キモイ/ \しーね!/
\島流しに遭え!/ \テラキモスー/
\ウィ/
罵声が飛び交いました。
昨日はバレンタインイブということで、
私の周りでは様々な人たちが悪戦苦闘しながらも、どろっどろのチョコを渡したり、ココアを作ってたり、「30分で3cm」と歌ってたり、なんでもありな一日だったわけですが、
昨日、一つのカッポーが誕生しました。
例の、Y氏が、合コンメンバーの一人と付き合うことになりました。
というか、昨日告ってました、密告してました。
おめでとう、と私は祝いたいところでしたが、
実はね、私はそのY氏の彼氏となる男があまり好きではないという設定なんですね、
というか、そういう感情を有してるんですね。
今日は部活は雨で中止だったわけですが、任意でトレーニングすることになりました。
私は寝坊して、遅刻してトレーニングルームに登場したわけですが、
いつになく、Y氏の様子がおかしい。
なんか、女の子っぽくなってる。食べ物とか、水とリンゴ一切れとか言ってそう。
そしたら、さちよ先輩が
「Yちゃんねー、昨日、Yくん(例の合コンの男)に告ったんだよー。」
マ、マァージッスカ!(((((゜Д゜;)))))
ま、別にいいんだけどさ、私はアンチ・Yくんの名にかけて、抗議デモを起こしました。
以下、私の狭き心から発せられる負のオーラと負のコメントをご覧ください。
私「はぁぁぁぁ?私、Yくん嫌いなんだけど!Yちゃんならもっといい人と付き合えるし!」
Y氏「スズキが嫌いなのわかってるけどさw」
A氏「えー、なんでスズキそんなこと言うのー?」
私「だってYくん嫌いなんだもん。」
唐突に私、ニヤつく。
さちよ先輩「あれ?スズキちゃん、何か言いたそうだねぇ。」
私「いや・・・別に今ちょっと面白いこと考えてたんですけど。私はこれから、Yくんを断固非難する側に就こうと思って。」
A氏「えー、だめだよー。かわいそうじゃーん。」
私「私は、政治における野党になります。」
Y氏「ははは、なんやねんそれ!」
さちよ先輩「んー、でもねー、さちよも、コウちゃん と付き合ってること、批判されると悲しいし、
スズキちゃんも、黙って、Yちゃんのこと、応援してあげてよ。」
私「はい・・・じゃあこれからYくんのことを心から賛同します。」
先輩「心から賛同しなくていいから~」
別に、私はそこまで徹底的にYくんのことを嫌いじゃないので、
帰りにY氏と昨日のことやら、Yくんのことやらを話して、少し励ましてあげました。
一方、A氏の方はというと、いつの間にこんなことになったのやら、
筋肉が増強してて、215kgのダンベルを「わー」って言いながら持ち上げてました。
終わり。