今日は、余った古いフィラメントを使いきろうとしたら、湿度で劣化した上に、使えば使うほど、スプールの巻きのカーブがキツくなり(芯に近いと)、伸ばした時に、折れてしまうトラブルで、時間を浪費、、フィラメントの保管の仕方が、どれだけ大切か、思い知らされました、
前回のつづき、
問題は、以下、
ケーブル接点の不良で、X軸の2つの駆動が、アンバランスになり、加熱した方のモーターが、単独で、過負荷状態、に、昼間の猛暑の影響もあり、結果、マザーボードのモータードライバが、悲鳴をあげ、暴走、
コネクタピンのメッキの厚さとかも、影響しそう、、安物を選ばないで、秋月とかで、ちゃんと、
自動車用パーツでも、
2アンペア流せる仕様にしたい、
言い訳ですが、幅800mmもあると、ひとつだけの動力だと、往復の動作が、可逆じゃなくて、ベルトの弛みで、座標が、ずれてしまいます、自分は、両サイド、モーター2個で、対処しましたが、2020アルミプロファイルで、金属フレーム化で、タイミングベルトを強く張るのが、最善な手段な、気はしてます、
対処、
新しい部品、



















