最近ぼーっとすることが多くて、なんとかならんもんかなーと論文を探しておりました。自分の中ではまだ答えがでないもんで、とりあえずは小麦や砂糖を減らしている毎日です。あとは散歩。

 

参考

 

 

 まあこれとは関係ないことですが、皆様は、IQや親の教育よりも子供の成績にとって大切なものってなんだと思いますか?

 

友人

習い事

 

あげればキリがないかもしれません。ですが、あえて1つ挙げるとしたら

 

 

「ワーキングメモリ」

 

です。今回はそれについての調査を書いていきます。

 

以前の記事はこちら。

ワーキングメモリーと数学と、あと不安

 

 イギリスで行われたこの調査では、98人の幼稚園児が(男子51%、女子49%)が対象。英国で使用されている貧困(所得)指数、無料学校給食の適格性に基づいて選択され、母親の教育水準(すなわち、高等学校、職業訓練、高等教育の修了)および母親が退学した年齢について調査してからワーキングメモリと学業成績、IQなどを調査しました。さらに被験者は時間1(2001年9月)で、幼児は4.3歳から5.7歳であり 6年後(2007年9月2日)に、記憶、IQ、学習について再検査を受けました。

 

 

 するとなにがわかったかというと

 

・母親が退学した年齢は、識字率(r = .25)に有意に関連し、母親の教育水準は、時間2(r = .23)でIQと有意に関連していた。一方で、ワーキングメモリはこれらに影響なし。

 

 

・IQと学業成績との相関は.22から.45までの範囲であるのに対して、学業成績との相関を見るとワーキングメモリは、時間1と時間2の間の係数(短期記憶の場合はr = 0.62、ワーキングメモリの場合r = 0.54)

 

 

・回帰分析でも、数学での成績はIQよりもワーキングメモリの方が強く影響する。

 

 

ということです。親の教育や知能指数は影響するのですが、それよりも強く影響し、幼少期における将来の予測性にも優れているんです。

 

 なにより、ワーキングメモリのいいところは、後天的に伸ばし続けることができることですね。

 

私も継続して鍛え続けていきます。お子様をお持ちの方もぜひご参考までに。

 

魚で数学の成績が上がる?

 
 
 

参考

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022096509002021?via%3Dihub#tbl2