いやー熱がでてしまいました。喉が痛くて、花粉だと思ってたら、まあ風邪の方でした。

 

 それはさておき、大学生の成績と、退学せずに卒業するのに必要なのってなんなの?というところを調べたメタ分析があったのでご紹介。

 

 

 調査は1984年から2000年までに出版された109本の論文を分析したもの。その上で、大学のGPAと持続性に本当に相関のあるものを選んだんですね。各主要構築物(成果、学問目標、制度的コミットメント、社会的関与、学術的自己効力感、一般的自己概念、学術関連スキル、財政的支援、制度規模、制度選択性などの文脈的影響)はこんなもん。

 

 で、結果はというと

 

学術的な自己効力感は、GPAの最も良いPSF予測因子であり、推定運用有効性は.378、真のスコア相関は.496です。しかし、保持基準で得られた結果とは異なり、ここでは達成動機が2番目に高い予測値であった。

 

財政支援、学問目標、学術関連スキル、社会参加もGPAに影響を与えることが判明した(妥当性についてはそれぞれ0.195、.155、.129、.124、.201、.179、。

 

という感じ。3位以下にずいぶん差をつけた感じ。

 

学術的な自己効力感は、当ブログでも取り上げてるエフィカシーのことです。達成動機は成功を達成するためのモチベーションのこと。内在動機とも似ている概念ですが、この辺はまた次回以降の私の課題になります。

 

 

 というわけで、とりあえずはエフィカシーを高めましょう!