エフィカシーにはいろいろあって、数学のエフィカシーってのもあるんですよ。以前書いたところでは、あんまその辺書いてなかったんで、ちょっとスケールとかも調べていたんですね。

 

 

数学のエフィカシースケールはまだ完璧ではない

 
 改めて、数学のエフィカシーとは
「成功した仕事成績や数学的な問題に対する能力に対する自信の評価」
 
として定義されてます。
 
 
 で、そのスケールがこちら。
 
次の質問に1から4の4段階で回答して平均を出してください
1.電車の時刻表を使用して、ある場所から別の場所に移動するのにかかる時間を計算する

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない


2. 30%の割引後に欲しいものがどれくらい安くなるかを計算する。

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない


3.あなたが床をカバーするために必要なタイルの数平方メートルを計算する。

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない

4.本や教科書に掲載されているグラフを理解する

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない

5. $3x + 5 = 17$のような方程式を解く

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない

6.10,000分の1などの地図上の2つの場所間の実際の距離を求めたりする

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない

7.2(x + 3)=(x + 3)(x - 3)のような方程式を解く

1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない

8.スマホの電池消費率の計算をしたりする
 
1.本当にそう  2.まあそう  3.そうでもない  4.全然ない
 
 
 
 アンケートをつくったら試したくなるのが世の常で(笑)、生徒に試してみたら、まあこれが不評。
 
「質問の意味がわからん」
「なんかめんどい」
 
の嵐でございました。とほほ。
 
でもま、あらためてみかえすと、結構こんな場面とかないよなーと思ったりもするわけですが。
 
 
 
 
参考

Relation between Math Self-Efficacy and Mathematics Achievement with Control of Math Attitude