2017年ももう終わりますが、一番遅れていたのが、英語。まあ、目標が曖昧だったのですが、全く進歩もしなかったのも考えもの。
今回は、自分のそんな反省も踏まえて、改めて語学学習の本を読みました。
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外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か (岩波新書)
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第二言語習得について書かれた本。この本のポイントは3つで、
1、動機をはっきりさせる。
動機には大きく分けて
統合的動機(integrative motivation)その言語そのものや文化が好き
道具的動機(instrumental motivation)何かの目標のためにその語学が必要
の分かれていて、まずどっちかを把握しようね、って話。内発動機なんかと似てはいますが、別物。ちなみに自分は後者。
2、インプットは分野を絞れ!
次に読んだり聞いたりですが、これは
・ある程度理解できるもの
・興味あるもの
に絞ったほうが効果が出やすいとのこと。これは体感的にも納得で、自分もできていなかったところ笑。4月くらいはcnnとかを流していたんですが、二つの意味で続かなかったんです。それを踏まえて、
帰宅したら、ユーチューブで自分の分野の英語講義を流す。
というIf then 計画を立てたところ、結構続いております。以前にIf then 計画は書いておりました。
https://ameblo.jp/math-like/entry-12244957096.html
ちなみに、インプットにはどれくらいの時間が必要なのかという話もあって、これは17500時間だそう笑。1日3時間やって16年です。先は長い、、、
3、アウトプットは、毎日少しでも!
アウトプットには諸説あるらしいのですが、著者は「インプットだけは限界あるのでは」という意見。ここは毎日の繰り返しかな、と。自分は5行日記をちょこちょこやっておりました。
https://ameblo.jp/math-like/entry-12241789317.html
あとは、論文書いたり。しかしながら自分の意見を英語で瞬時に言えるレベルには程遠く、これも先が長いなと。スピーキングは発音記号をちょっとづつ調べながらですね。高校時代にもっとやっておけば。
https://ameblo.jp/math-like/entry-12251771890.html
自分は日常会話もしたいなーと思っていたので、起きてから寝るまで〜をスピーキングに使ってます。
以上が語学学習のポイントでした。実際のノウハウ系は少ないので、道具的動機の方はこのポイントに注意してコツコツとやれれば買う必要もないかと。理論に興味あったり、英語教師などは以下の本もおすすめ。
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英語教師のための第二言語習得論入門
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