いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

何かと追われて、更新が遅れております。

1日が30時間にならないものか、と日々祈っておりますが、

しばらくは叶いそうにありません。

 

6月18日。本校は面談週間なので、短縮日課です。

授業が潰れるので、困っております。

私の授業は午後が多く、午後に面談を持ってこられると

授業がなくなるので、どうしたものかな、という感じです。

 

本校は行事も多く、学業以外のことも充実しているため、

対外的には楽しく見えると思いますし、そうだと思います。

 

今後検討したいのは、授業時間と自習時間の確保です。

 

以前にも書きましたとおり、働き方改革の影響で、時短勤務を

しないといけない時が何日かあります。それが、授業をカットしたり、

何かを削ったり、というところに現れてきます。

 

 

↑なぜか文字化けしていますが、厚労省のHPです。

 

それも大事ですが、学校本来の目的がずれてきているのは気のせいでしょうか。

労働時間の面がニュースでフォーカスされていますが、きちんと賃金を出せば

いい話も多くあります。年収300万円台なんて人もいます。それでこんな感じであれば

嫌になる人も多いと思いませんか。

 

要するに、きちんとお金をもらって、きちんと授業をしませんか? という話です。

戦っていきましょう。