いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

昨日の記事通り、今日はモノグサと面談でした。

相手側は(もちろん)導入をしてほしいみたいですが、

どうしようかな、という感じです。

 

教育系アプリが乱立していますが、

(キュビナ・すらら・スタディサプリ・スタディプラス・Classi…)

適当に導入をすると、一部の教員と生徒以外は使わない感じに

なってしまいます。

個人的には急がず、慎重にやりたいと思います。

 

本当に生徒の学力がつくか、継続できるか、がポイント

なのですが、まだ私には見えずにおります。人間はアナログな

生き物ですので、そもそもデジタルには対応していません。

しかし、時代はSociety5.0であり、その上、

 

↑内閣府HP

 

教育は3.0だというので

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/06/20/1406021_17.pdf

↑文科HPより

 

いろいろ考えていかなければならないようです。

個人的にはもっとやることがあるように思えますが。

 

 

担当の方が、「主体性評価への取り組みに悩まれている理由は何ですか?」

と訊いてきたので、

「私が小学生だと思って、主体性を簡単に説明してもらえますか?」と訊き返したら、

回答できませんでした。

それはそうです。主体性なんというアナログなものはデジタル評価ができないのです。

だから主体性評価はアナログ的に見て考えるしかありません。

実は難しいんですよ(笑)

 

偉そうに言っていますが、私自身ができていないことは事実です。

もっと勉強をしようと思います。