いつもご覧いただき、ありがとうございます。
木曜日は最近6時間フルで動いて、放課後も何かあるという
日程になっています。基本的に机にはいません。
「忙しそうだね」とか言われますが、実感があまりない感じで
働いています。
しかし、不思議なもので、私みたいに働きたいという生徒も
出てきているんです。ひたすら仕事をして、ずっと職場にいる、
みたいな…
働き方改革が叫ばれていますが、何かに夢中になれるというのは
いいことだと思います。
↑厚労省のHP
上記のHPにも書かれているように「多様な働き方」を認めていくべきだと思うし、
本人が望むようなやり方をできるかぎり可能にするような方法を考えるべきだと思います。
私はとにかく暇が嫌いなので、何かをしていたいんです。
旅行に行ったけど何もすることがない、なんてことがだめなので、
とりあえずどこかへ行きます。同乗する人はたまったもんじゃないと思いますが…
たまには終日横になることもありますが、それ以外はやるべきことややりたいことを
やり遂げたいんです。こんな人がいてもいいんじゃないかな、とは最近思っています。
卒業生にも「ここまではできないです」と言われたのですが、別にそんな感覚はなく、
生徒のキャパシティでやればいいのです。
疲れはしますが、精神的に問題を感じてはいないので、この仕事は合っているのかもしれません。