いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

昨日は地震に驚きましたが、

安心して眠りこけてしまいました。

 

昨日は昨日でネタもありましたので、

記事にします。

 

「6階建て」と言われるとピンとこないかもしれませんが、

1限から6限まで授業や会議が詰まることを勝手にそう呼んでいます。

 

内訳は、会議2、授業(数学)2、授業(総合)2

 

でした。放課後も面談→会議→部活→業者との打合せ、で気がついたら

真っ暗な時間に戻りました。

 

こんな感じだと大変だよな、とか思われがちですが、小学校の先生はこれに

似たようなことを毎日やるのですから、すごいと思います。

 

 

個人的には授業が好きなので、授業が詰まっているほうが燃えます。

校務分掌や部活動を免除してくれたら、今の倍の時間授業してもいいと

思っています。

私みたいなタイプは、授業をひたすらするタイプなのです。

 

 

なので、部活動に専念するタイプ、分掌に専念するタイプ、

みたいに、教員も大きく役割を分ければいいのではないでしょうか?

オールラウンドで仕事をする必要もないと思っています。

 

教員にも得手不得手がありますが、多くの場合は、お互いにそれをカバーする

余裕にないように見受けられます(私見ですが)。同僚がそれで悩んでいるので、

一層そう見えるのかもしれません。余裕がないのであれば、仕事を分業にして

しまえばいいと思うし、多くの目で生徒を見ることで、生徒のいいところや異変に

気づきやすくなると思います。

 

そういう個性が認められることが理想なのでしょうが、まだそうもいかないので、

与えられた仕事をきちんとやるだけだと思っています。