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やっと1週間が終了しました…
世間は4連休らしいですが、私は全部仕事です。
こんなんでいいのかな、と思うときがあります。
今日も本の紹介です。
↑ 佐々木常夫 氏の『ビジネスマンの教養』(ポプラ新書)
画像はAmazonです。
今日買って、今日読み終えました。
ビジネスマン、とありますが、学校教育にも通じる部分があるので、ご紹介します。
18番目の言葉をとりあげます。
もの寂しげに過去をみるな。
それは二度と戻って来ないのだから。
抜け目なく現在を収めよ、それは汝だ。
影のような未来に向って進め。
怖れずに雄々しい勇気をもって。
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(アメリカ)
あなたは過去を探してもどこにもいない。
そうであれば、今いる現在を見なさい。
例え、どんなに厳しい現実であっても、
精一杯向き合いなさい。
という言葉です。
どうしても、過去の栄光や楽しかった思い出に
浸りがちですが、そうではなく、未来へと向かってほしい。
常々、生徒にはそういう思いを持ちながら仕事をしています。
生徒と会う最後の瞬間には、この言葉を伝えることに
決めています。
いちいち過去を振り返るのではなく、これからを見据えてほしいと
思っています。
もし、すぐに同窓会をする、と言われたら、私は断ります。
卒業した瞬間、高校生活はもう過去のものなので、
思い出話をするより、これからの出会いや学びを大切にしてほしい。
それが生徒への最後のメッセージだと思っています。
最後の言葉を具体的にどうしようか、と考えていたのですが、
ぴったりの言葉が見つかりました。
出会った言葉を大切にして、これからを過ごします。
