エラトステネスの篩で、偶数と3の倍数を消しました。3の次の奇数は5ですが、5の倍数には綺麗な規則性があります。図を見ればわかるとおり5の倍数は5の列と10の列にあります。

 nを自然数とすると5の倍数は5nと表すことができます。

 n = 1,2,3,4........... のとき

 nが奇数であれば5の列に、偶数であれば10の列にあります。

 5を除く5の倍数を消すと図のようになります。この段階で2,3,5が素数となります。