仙台のセミナー 「子どもが数学を得意になる親のあり方」
のセミナーレポを板垣マリ子さん
からいただきました
< 以下、板垣さんのブログからの引用です☆ >
「松岡学先生のセミナーレポート(まとめたものです)」
皆さんこんにちは。スピリチュアル・メッセンジャーの板垣マリ子です。遅くなってしまいましたが、松岡学先生のセミナーについて、まとめてみたものを書きたいと思います。
一応、リアルタイムレポをリンクしておきます(#^.^#)
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ①
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ②
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ③
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ④
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑤
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑥
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑦
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑧
この1から8のレポートは、本当にセミナーを聞きながら、話していたことをそのままパソコンで打ち、アップしたものです。ただ、長い文章の記事を少なく、よりも、短い文章の記事を多く、という事を心掛けました。
さて、今回私がレポートを担当したこのセミナー。【子供が数学を得意になる親のあり方】。最初このタイトルを知った時は、数学を学ぶ、中学生以上の子供を持つ親限定のセミナーだと思っていました。しかし、話を聞くと、そうではなかったんです!
数学、というより、数を好きになるためのセミナー、という感じ。つまり、小さい子のママたちにも必要な事だったんです。
セミナーの内容についても、
●子供のなんで?に付き合う。しかも、検索したりしてすぐに答えるのではなく、親子で考える時間を多くする。
●小さい頃から、数字を使った絵本を使って、数と触れ合う時間を増やす。お風呂で数字を数えてみるのもいい。数字を使った絵本には、中高生にも使える本もたくさんある。
●あなたのために~とかあなたが~とか、そういう風に話すのではなく、私が嬉しいから、こうしてほしい、とか私、を主語にして、子供と話をするといい。
等、数学について、だけではなく、親と子の関係を作るための話も多かったのです。
すごく印象的だったワークがあります。それは、最後にやったワークです。途中、1分半で、自分頑張っている事や夢を話す、というワークをやりました。その話を聞いた上で、最後にやったのが、その聞いたことを、カードに書き、本人に渡す、というワークでした。
そこには、感謝の言葉も、何も書かず、○○さんへ、私は、から始まり、○○を頑張っている事を知っています。と書くというものです。そして、その人に、○○さんへ、私は、○○さんが~を頑張っている事を知っています。と言って渡すのです。
実際に渡してもらった感想は、感謝の言葉を言われたわけでも、書いてあるわけでもないのに、とっても嬉しかったのです。
この【子供が数学を好きになる親のあり方】というセミナーは、ぜひ、小さい子のママに参加してほしいセミナーだと思いました。
松岡学先生、ありがとうございました(#^.^#)
皆さんこんにちは。スピリチュアル・メッセンジャーの板垣マリ子です。遅くなってしまいましたが、松岡学先生のセミナーについて、まとめてみたものを書きたいと思います。
一応、リアルタイムレポをリンクしておきます(#^.^#)
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ①
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ②
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ③
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ④
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑤
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑥
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑦
まっちゃん先生セミナーリアルタイムレポ⑧
この1から8のレポートは、本当にセミナーを聞きながら、話していたことをそのままパソコンで打ち、アップしたものです。ただ、長い文章の記事を少なく、よりも、短い文章の記事を多く、という事を心掛けました。
さて、今回私がレポートを担当したこのセミナー。【子供が数学を得意になる親のあり方】。最初このタイトルを知った時は、数学を学ぶ、中学生以上の子供を持つ親限定のセミナーだと思っていました。しかし、話を聞くと、そうではなかったんです!
数学、というより、数を好きになるためのセミナー、という感じ。つまり、小さい子のママたちにも必要な事だったんです。
セミナーの内容についても、
●子供のなんで?に付き合う。しかも、検索したりしてすぐに答えるのではなく、親子で考える時間を多くする。
●小さい頃から、数字を使った絵本を使って、数と触れ合う時間を増やす。お風呂で数字を数えてみるのもいい。数字を使った絵本には、中高生にも使える本もたくさんある。
●あなたのために~とかあなたが~とか、そういう風に話すのではなく、私が嬉しいから、こうしてほしい、とか私、を主語にして、子供と話をするといい。
等、数学について、だけではなく、親と子の関係を作るための話も多かったのです。
すごく印象的だったワークがあります。それは、最後にやったワークです。途中、1分半で、自分頑張っている事や夢を話す、というワークをやりました。その話を聞いた上で、最後にやったのが、その聞いたことを、カードに書き、本人に渡す、というワークでした。
そこには、感謝の言葉も、何も書かず、○○さんへ、私は、から始まり、○○を頑張っている事を知っています。と書くというものです。そして、その人に、○○さんへ、私は、○○さんが~を頑張っている事を知っています。と言って渡すのです。
実際に渡してもらった感想は、感謝の言葉を言われたわけでも、書いてあるわけでもないのに、とっても嬉しかったのです。
この【子供が数学を好きになる親のあり方】というセミナーは、ぜひ、小さい子のママに参加してほしいセミナーだと思いました。
松岡学先生、ありがとうございました(#^.^#)
板垣マリ子さん、素晴らしいセミナーレポを、ありがとうございます
< 今後の予定 >
セミナー 「起業女性のための数学的思考法」
大阪 9月12日(土) 13時30分~15時30分
お問い合わせは、主催の梅舎美子さんまで☆
コラボセミナー
「数学的視点を身につけ、ファッションで運気をあげるためのセミナー」
数学 松岡学、 ドレスセラピー 佐藤弘美
開催場所 : 大阪、仙台、東京
大阪 10月16日(金) 13時30分~16時40分
セミナー 「ママが聞く! 子どもが数学を得意になる親のあり方」
豊橋 10月23日(金) 10時~12時
お問い合わせは、主催のノズエ倶楽部さんまで☆
セミナー 「ママが聞く! 子どもが数学を得意になる親のあり方」
大阪 西岡悠子さんのサロンにて開催予定
お問い合わせはこちら☆