中学校・高校時代とたくさん勉強しておいて良かったなぁ~と思うことはいくつかあります。

 

地元の国立大学に行こうという風潮の強い高校に居ながら、塾に通わず独学のみで勉強して同志社大学に合格したこと

私自身は理系で、英系という英語専門のクラスがあったにもかかわらず、模試で学年1位を取ったこと

などは私のささやかな自慢ですが、しかし、「その程度で自慢するなよ」と言う人もたくさん居るでしょう。

それも当然。すぐ腹を立ててしまう私でも、こんなことでは一切腹も立ちません。実際、すごいことではないですし。

 

それよりも、周囲のみんなが必死に勉強していた時にでも、

・先生から「お前らはいつも楽しそうだよねぇ」と言われていたことや

・みんなが放課後に残って勉強している最中にも、友達と夕飯を食べに行ってゲラゲラ笑っていたこと

・受験が終わっても、「これからも学び続けよう」と自然に思えたこと

 

の方が、はるかに自慢できます。

 

私は、普段このブログで勉強する意味や、その方法を日々書いていますが、「勉強できることが何よりの財産」だなんて、一切思っていません。

学校の勉強ができなくても立派に人生を歩んでいる人だってゴマンといますし、何より、一生のうちに数年間しかない学校生活を勉強だけに費やすことを「善」とは思ったことは一度もありません。

高校では一生涯付き合えるような友人とも出会い卒業して10年以上経った今でも交友は続いています。

 

ですから、何よりの自慢は、

 

「こんなに楽しく、毎日笑って、受験時期を過ごした人間は、滅多にいないだろうな」

と思えることです。

 

これ、心からそう思える本音なのです。

私ね、社会人になってから驚いたことっていくつかあるんですが、その代表の一つに、「みんな、我慢して生きているなぁ~」というのがあります。

 

何の疑問も持たずに会社通勤して、お酒の席では同僚や上司や客の文句を言い、さらには自分の家庭の不平不満まで言う・・・。

こんな人たちが、なんと多く存在していることか!とっても驚きました。

 

みんなが辛い辛いと、時には泣きながら勉強せざるを得ない、あの受験期を毎日のように楽しく大笑いしながら生きてきた私にとっては、カルチャーショックとも言える光景でした。

 

でも、そこで気づいたんですけど、日々文句や不平不満を言っている人達というのは、自分でその道を選択しているんです。

「好きで文句を言ってるんじゃない!」という声も聞こえてきそうですが、私は断言します。

「あなたは、好きで文句を言う生活を選んでいる」のだ、と。

 

だって、心穏やかに幸せ多く生きる生活と、いつも心が荒れていて不平不満が多い生活と、あなたならどちらを選びたいですか?

心穏やかに幸せ多く生きる生活を選びたくはないですか?

 

誰しも、そう思うと思います。

 

にも関わらず、そういった生活を選択せずに全く逆の生活を送っている時点で、「好きでその辛い生活を選択している」と言えるのです。

社会人生活は辛いもの、と心のどこかで決めつけちゃってるから、そういった生活を選んでいるのでしょうね。

 

でもね、ここははっきりと申し上げておきたいのですが、「○○は辛いもの」と決めつけてしまうと、本当に辛いものになりますよ。

だって、それを楽しむ方法なんてないと思ってますから、どうすれば楽しめるかなんて考えようともしませんからね。

自然と、辛い辛い道のりを歩んでしまいます。もったいないですよね~。

 

これは、受験勉強だって、全く同じことですよ。

「受験勉強」って聞くと、辛いイメージありません?

・死ぬ気で勉強しろ、死なないから

・睡眠時間を削って勉強しろ

・受験の時期は友人と遊べない

・どこの学校に進学するかが、一生を左右する

といった、誰が決めたのか分からないような言葉に踊らされていませんか?

 

私は、高校3年生の夏でさえ、全く真逆の生活を送っていました。

死ぬ気でなんて勉強してない(そもそも、辛いのは嫌いだし毎日大笑いしながら過ごしていた)し、睡眠時間も6~7時間は取っていたし、授業中昼寝することなんてザラにあったし、高3の8月も友人の家に泊まって遊んでいたし、大学は数学科に進学しましたが、周囲が金融の道や教師の道しか見えていない中で、全く異業種の旅行業にも就職しました。

 

みんなが辛くて思い出したくもないという受験期だって、私にとってはとっても楽しい思い出でしかありません。

 

それは、楽しく毎日を過ごすことを私が「選択した」だけのことなのですよ。

 

あなたやあなたのお子さまも、もしかしたら今は「勉強が嫌い、おもしろくない、やっても意味がない」と決めつけちゃっているかもしれません。

でも、決めつけたら、その通りの生活になっちゃいますよ。

そして、あなたが想像している世界と真逆の世界だって、存在するのです。

 

その別の楽しい世界が存在することを、子どもに教えてあげるのが親だったり先生と呼ばれる指導者たちのオトナの本当の役割だと思うんですよ。

どうしてわざわざ「辛い道」しか教えないのか、私には全く分かりません。

 

私なら、自分の大切な人(友人・家族・恋人など)には、「辛い道」ではなく、「幸せな道」を生きてほしいと思いますから。

一人でも多くの人に幸せ多く生きてほしいと心から願っています。

 

そして、その道を選ぶ方法があるということを学生である子どものうちに知っておくことはとっても大切なことですよ。

社会人になってから、無駄に辛い思いをしなくて済みますからね。

 

こうしたことを伝えたくて、日々ブログを書いていますし、更なるステージとして今HPを構築中なのです。

これは自分で選択した道ですから、辛くも何ともありません。とっても楽しいです。

 

ですから、あなたも、あなたのお子さまも、周囲に飛び交う根拠のない辛いイメージを持った言葉には騙されないでください。

その言葉は、あなたや子どもを不幸にし、辛い日々を強いてきます。

 

あなたは、「幸せ多く生きる道」を選択する権利も自由も持っているのです。

 

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