今日は世の中のお母さまたちが気になっているであろう「教育費」について書きます。

 

これこれが幾ら必要という細かい情報はまた後日に書くとして、今回は教育費における現状を認識していただきたいと思います。

 

まず、厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、平成6年に664.2万円だった世帯年収は、その後下降の一途をたどり、平成22年には538.0万円にまで下がっています。ちなみに児童がいる世帯では、過去のピークは平成8年の781.6万円、その後平成22年の658.1万まで減少。

 

減少率は、世帯年収は12.3%、児童がいる世帯では11.8%減少しています。

 

このような数字を見ていると、小泉政権・安倍政権に代表される中流家庭を崩壊させる棄民政治には本当に憤りを感じます。

はっきりと申し上げておきますが、彼らは国民のための政治なんてサラサラやる気はありませんよ。

 

上位1%の富裕層をさらに裕福にさせ、その他99%の「普通」の庶民との格差をどんどん広げることに躍起になっています。

もしかしたらあなたは、「政治家がそんなことをするわけがない」と思うかもしれません。

しかしこれは厳然たる事実なのです。

 

例えば日本に消費税が導入されてしばらくの時間が経ちますが、それと並行してある税金の率が減少しています。

それは、法人税です。

我ら庶民から税金を巻き上げ、大企業から徴収する法人税(もちろん中小企業も支払ってはいますが、収める額が全く違います)を減税しているのです。

ちなみに、減税された分の法人税の総額と我ら庶民が支払ってきた消費税の総額はほぼイコールです。

これは明らかに、大企業の出費を抑えるために、私たち庶民に消費税を導入した証左と言えるでしょう。

 

安倍政権が意外にも人気(TVの支持率が真実かは知りませんが30%前後保っているし、安倍首相以外に適任者がいないという妄言が日常会話でも聞かれる始末)ですが、ここは基本認識として持っていただきたいことです。

彼らは、我ら普通の庶民のために政治をやる気はありません。

 

彼らの棄民政治を挙げればキリがないのですが、日本の世帯年収が毎年下がっているということを認識してください。

そして、彼らの政治が続けば、私たちの世帯年収がこれからも下がり続けることが容易に予想されます。

 

さてそんな中、世帯年収に占める教育費の割合が増えています。

教育費負担の実態調査結果によると、右肩下がりの世帯年収に対し、在学費用の占める割合は上昇しています。

平成24年度の世帯年収は前年度より9.1万円下がり、在学費用が占める割合は38.6%と過去最高となりました。

 

これは単純にほぼすべての公立教育機関(幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学)において、学費の上昇によります。

それに加えて、部活動や習い事、学習塾の普及により、実質の教育費用はもっと上昇しているでしょう。

 

例えば、H14年からH24年の10年間に小・中学校の教育費がいかに増加したのかを見てみましょう。

小学校:4.8%、中学校:2.8%

 

はい、教育費そのものが上がっているのがお分かりいただけると思います。

 

これらの事実をとってもシンプルな言葉でまとめるとこういうことになります。

「収入が減り、出費が増えた」

 

つまり、10年以上前に子育てを経験してきた人の意見は、いまや当てにならなくなっています。

そもそも、収入も支出も全く違うのですから。

 

一昔前の人たちが経験した通りのお金の使い方、貯め方をしていてはいけないよ、ということがお分かりいただけますでしょうか。

 

これらを解決する方法は、もう自分たちで見つけるしかないんですね。

先ほども申し上げたように、国は私たち庶民を守る気などさらさらないのですからね。

 

自助努力でなんとかせえ!と国は堂々と言っているわけです。

 

誰の税金で生活してると思ってるんや!と腹を立てることは容易ですし、実際腹を立てなければいけないのですが、

まずは自分たちの生活状況を改善していかなければならないのです。

 

このような話を読んでいるうちに、「うわー、お金貯めないと子どもたちが大変!」と思われる方も大勢おられると思います。

 

そんなあなたに質問です。

「まさか、銀行でお金を貯めてはいませんよね?」

 

ここであなたに新たな現状認識をお持ちいただきたいことがあります。

それは、「銀行は、お金を貯める場所ではない!」ということ。

 

冷静に考えていただきたいのですが、現在の大手銀行の利息は0.001%。

これは100万円を1年間預けていても増えるお金は10円という計算になります。

 

100万円を1年間預けて10円ですよ?

お金を下すときや振り込むときの手数料の方が、何十倍も高いのです。

 

つまり銀行にお金を預けるという行為は「自らのお金を減らす行為(利息より手数料の方が高いから)」だとしっかりと認識しましょう。

そもそも、「銀行預金」という言葉からも分かるように、銀行はお金を増やす場所ではありません。

お金を「預ける」場所なのです。

しかも、預けていると減っていくそんな場所なのです。

 

残念ながら銀行でお金を増やす時代はとっくの昔に終わってしまいました。

今は時代に合った、新たな貯蓄方法を知らなければなりません。

 

お金を増やすには、税金と利率をしっかりと把握する必要があります。

これを知るだけで、お金の増やし方は大いに変わります。

 

そういうことを教えてくれるプロ・専門家も存在します。

”今”損をしたくなければ、”今”動くしかありません。

 

あなたの行動がこれからのお金事情に大きな変革をもたらします。

 

気になる方は、気軽に質問してくださいね。

 

<続きはこちら>

「中学数学を正しく解く手順」無料プレゼント!

”自分の頭で考える子どもに育てるため”の方法を徹底解説