洗濯機に入れる芳香剤を買ってみて、すこし気分の良い西です。

 

GWも半ばに来ましたね。

今年のGWは長い人で9連休らしいですが、いかがお過ごしでしょうか。

9連休と言っても大人たちの世界の話で、子どもたちは暦通りの生活を送っていると思います。

 

とはいえ、5月1日と2日を除いては休みですから、休日の勉強癖をつける絶好のチャンスですよ。

特に受験生のキミ!夏休みにたくさん勉強できるように今からしっかりと勉強する習慣を身につけておきましょうね。

 

ちょっと話は変わりますが、先日ニュースで平成31年に現皇太子が天皇に即位されると報道されていました。

今の日本は天皇が変わると元号も変わります。

ということは、来年の今頃はもう平成ではなくなっているということですね。

私は平成生まれなので元号が変わるというのは初めての経験なので、ちょっと不思議な気分です。

 

昭和生まれの方々からよく耳にする「昭和はよかった」という言葉がありますが、私も20年後くらいに「平成はよかった」なんて言っているのでしょうか。

昔の方がいいというノスタルジーはそれはそれでいいのですが、「今の方がいい時代だ」って心から言える時代になっていてほしいものです。

 

そして来年の5月1日から新しい元号ということは!

昨日から平成最後の●月●日、というのが始まっています。

 

昨日は平成最後の5月1日だし、今日は平成最後の5月2日、明後日は平成最後の5月3日です。

そう考えると、新しい時代へのカウントダウンが始まったような気がしますし、一日一日を大切に過ごそうという気持ちになります。

 

まあ元号が変わろうが、今日は今日。それは今までもこれからも変わりません。

しかし、ちょっと気分を新たにするにはいいキッカケかもしれませんよね。

 

とにもかくにも、平成最後の●月●日が始まりました。

せっかくですから、ステキな1日をお送りくださいね。

 

はい、本題に入ります。

今日は日々の勉強でしっかりと意識してほしいことを書きます。

これは受験生であろうとなかろうと一切変わりませんから、必ず読んで下さいね。

 

日々の学習でしっかりと意識してほしいこと、それは「まずは基礎を固める」ということ。

 

ここから、よく聞いてください。

この「基礎」という言葉、ほとんどの子どもたちが勘違いしているんです。

勉強の基礎ってなんだと思う?と子どもに聞くと答えられない生徒もいます。

この質問に答えられる生徒も答えられない生徒も、「基礎=簡単なこと・簡単な問題」だと思っちゃってるケースが本当に多いんです。

 

あれ、そうじゃないの?って思ったあなた。全く違いますからね!

いいですか~。ここは勘違いしないでくださいよ。

「基礎=簡単なこと・簡単な問題」ではありません。「基礎=”問題を解くうえで”大切なこと」なのです。

そして、「難問=基礎(大切なこと)の融合」だということをしっかりと頭に叩き込んで下さい。

 

そもそも「基礎=簡単なこと・簡単な問題」だとしたら、ほとんどの子どもたち小学校の時に学習しています。

例えば数学なら足し算・引き算・かけ算・割り算は学びましたよね。

九九も暗記しているし、筆算もできる。図形の問題も習ったし、グラフの問題も目にしています。

そのほかの教科だってそうですよ。

歴史だって、おおまかな内容はしっかりと習っています。

鎌倉幕府を開いたのは源頼朝で、室町幕府を開いたのは足利尊氏で・・・。

くらいに「簡単なこと」は、み~んな分かっているんです。

 

ではなぜ「簡単なこと」を分かっているのに、テストになると解けないのか?

ではなぜ「簡単なこと」は分かっているのに、「基礎固め」が大事だと先生は言うのか?

 

理由は簡単。

「簡単なこと」を分かっていてもテストは解けないし、基礎を固めたとは言えないからですよ。

 

基礎というのは問題の難易度のことではないのです。

基礎というのは、「問題を解くうえで、大切なこと」なのです。

 

例えば文章問題を解くうえでの基礎を考えてみましょう。

誰でもできる簡単な問題を解けることではありません。

まずは文章問題を解くステップをしっかりと把握することだったり、各ステップにおいて必要なテクニックだったり考え方を学んだりすること。

これらの基礎をしっかりと固めるから、様々な種類の問題にも対応できるようになるのです。

手順通りにやればいいだけですから。

 

例えば歴史だったら、1192年が源頼朝が幕府を開いた日(今は1985年だと教わってるかもしれませんが)、なんてことを覚えるのは基礎でもなんでもないのです。

歴史で一番大事なのは、「流れをおさえること」です。

流れを押さえずに単語だけ覚えちゃうから、暗記も言葉の羅列にしか感じられません。

しかし、歴史の流れを押さえることで、言葉の羅列から、ストーリーの暗記になるのです。

好きな映画のストーリーを語るのとほとんど変わりません。

 

これが、「真の基礎固め」ですよ。

 

こういう”問題を解くうえで”大切なことを押さえるから、勉強の効率も上がるし、自分自身の負担も減るんです。

その結果、テストの点数が上がるんですね。

 

更に書きますが、先ほどもチラっと書きましたが、「難問=難しい問題」ではありませんよ。

「難問=基礎の融合」なのです。

 

だったら基礎ができていないのに難問を解こうとするのはナンセンスなのです。

だから先生は、口酸っぱく「基礎を固めろ」なんて言葉を口にするんです。

 

言葉自体は間違っていません。

しかし私は、その基礎がなんなのかを教えてあげないと、子どもたちは何をしていいのか分からないと思いますけどね。

 

基礎とはそもそもなんなのか。

各教科における基礎とは何を指すのか。

その基礎を固めるためになにをすべきなのか。

 

こういうことをしっかりと教えるのが指導者たる先生の役割だと思います。

 

これを読んだあなたもしっかりとこのことを認識してください。

何度でも言いますが、基礎=簡単なこと・簡単な問題という考えは今すぐ捨ててください。

 

真の基礎=問題を解くうえで大事なこと・大切なことだけ取り組んで下さいね。

 

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