『 そのままで 』 -230ページ目

数学がわかるための思考。①

教科で難しいと1番にあがるのが、算数・数学です。
足し算・引き算・掛け算は日常で使いますが、
割合や分数や1次関数、2次関数、はたまた、微分・積分などと聞くと、
「それって生活の中で役に立たないじゃん!」と思われる教科です。

だから、必要性を感じなく思われ、敬遠される教科になってしまうのです。

しかし、思考パターンさえできてしまえば、数学なんて、お手の物。
案外あっさりとできてしまうようになるものなのです。


原理は、「逆算して考える力」をつけるだけ。


数学ができるようになるためには、公式を覚えればいいと思っていませんか?

公式を覚えて使おうと思うと、まず、公式を覚えることに労力が注がれます。
労力は、問題を解くことに注いだ方が効率的です。

公式とは、穴堀するための、スコップみたいなもの。
手で掘れば時間はかかります。でも、スコップで掘れば、時間を短縮できます。

穴を掘ろうと思って、スコップを作ろう!と思う人はいないでしょう。
公式を覚えることは、このスコップ作りから始めているようなものなのです。

公式とは覚えるものではなく、問題を解くための道具なのです。