『 そのままで 』 -147ページ目

目線―8

「子どもと同じ目線ではいけない」とよく教えられます。

「指導する立場にいるから」と。


子どもは正直なので、とても率直な言葉で接してきます。
指導が通ればいいのですが、そうでない時に、

「今、子どもと自分とが違う視点にいるんだな」

と認識できれば、それでいいのだと思います。
そして、

「その子のためには、どう話すといいのか」
「どんな気持ちでいるのか」


と考えられると、
同じ目線ではない視点で物事をとらえられると思います。