肝心な時に頼りになる親に。―3 | 『 そのままで 』

肝心な時に頼りになる親に。―3

私の話ばかりで申し訳ないのですが、
私の場合、気持ちを吐き出せる場所は、
家にはありませんでした。


「あんたの望むものはない。」


事あるごとに、言われていました。
ただ親が知らないだけなんですけどね。


今、望むものが手に入っているわけです。
何億人という人が生きてきて、
ない道なんて、ないんです。


「ない」と思うのは、「知らない」だけなんです。本当は。