プロジェクトを進める上で
大切なことは、
軸を持って
それに沿った選択をすること
何のために
ここが明確であれば
選択がぶれない
プロジェクトを進めていると
ビジョンから外れた話が出てくることがある
プロジェクトを継続する上で
選択肢は2つしかない
1つ目は、外れていることを伝えて理解をしてもらう
2つ目は、プロジェクトから外れてもらう
プロジェクトは、ビジョンを打ち立てた人のもの
他の人にあれこれ言われてビジョンをずらしたら
そのビジョンを信じてくれてプロジェクトに参加している人を
裏切ることにもなる
だから、厳しいかもしれないが
プロジェクトから外さないといけない
共育に対して、今までの既成概念とは異なることをLa C Loは目指している
テストの順位や通知表、偏差値と言った学歴に関する過当競争に子どもを巻き込まない
自分に自信を持って主体的に行動し、自律と自立できる人を育みたい
という想いで16年続けてきた
だから既成概念の枠から外れるために、規約の中で
過当競争に巻き込む受動的教育の場に通えないと規定している
活動を続けてきて卒業生の在り方に触れる機会が増え、
ビジョンを生きてくれている人が増えて、
仮説で立てて検証してきたことが正しかったと思っている
コロナもあり、安定を求める傾向を強く感じるが、
安定なんてそもそもないので、
それを求めた時点で、この先の未来はない
時代の転換点
ビジョンをこれからも信じて
発信をしていきたい
「軸を持って活動をしていますか?」
ーーーおしらせーーー
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