自分自身にどういう言葉を与えるかで
自分自身の生き方在り方が変わってくる
自分にーの言葉を与えれば
ダメな自分になっていく
心と身体にも支障が出てくる
自分に+の言葉を与えれば
理想の自分になっていく
心と身体はいい状態になる
もちろん
生きていれば、いろんな感情が動き
いつもいい言葉を自分に与えられないこともある
それはそれで
そういう自分がいることを
客観的に受け止められればよく
そこからまた与える言葉を変えていく
そのためには
自分を満たすことを忘れてはいけない
周りのためにと
頑張りすぎて
自分がカラカラになっていたではいけない
自分の状態も俯瞰して見られるようにしたい
その上で自分にとって心地いい
言葉を与えたい
「言葉が自分を司ることを感じた場面はありますか?」
●数学コーチングの空席は、新小4クラス1名のみとなりました。