様々な活動やお仕事をしている人がいらっしゃる
でも、それが
ホンモノかニセモノかを見抜く目を養わないといけない
と常に思う
ホンモノかニセモノかを
どのように見分けるか
感覚的なところもあるので、
何ともは言いがたいが
誰かのためと言いながら、
自我を満たすための方が前に出ていたり、
活動やお仕事での立ち振る舞いや言動と
普段の立ち振る舞いと言動に矛盾が出ていたり
が見ているポイント
何のためにその活動をしているのか
という目的を忘れてはいけない
初心忘るべからずとはよくいったものだ
自分自身も
ニセモノとならないように、
常に点検しながら律したい
「自分自身の活動の目的からぶれていませんか?」